2004-12-29 の検索結果:

第三話 まよいマイマイ 其ノ壹

化物語「第三話 まよいマイマイ 其ノ壹」 シリーズ感想 ひたぎさんの毒舌の中毒になりそうです。くだらない言い回しさえ気に入ってしまいます。至福の私服とか。それにしても阿良々木さんのしゃっべりを聞いていると、原人さんを思い出しますな〜。 公園で会話するだけで、どうしてこうも意味深で楽しい描写になるんでしょうね。不思議不思議。ベンチをずりずりとずれていく二人が面白そうでいいなー。てか、ひたぎさんが覆いかぶさってるし。 阿良々木さんも何か言ってたけれども、お尻を全力で見ながらの発言…

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 4

伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 シリーズ感想 伏見つかささんの作品感想 京介が度々過去を振り返ってる感じが新鮮なシリーズ4巻目。 まずは、あやせが桐乃の誕プレを相談してくる話。この回答がひどすぎる。あやせにナニやらせようとしてるんだよ。絶対普通の思考じゃない。 世の中じゃなくて、お前が間違ってるよ。京介ってこんなに面白いやつでしたっけ。格段と京介のオタク的な思考も深まってきましたね。 あやせとの会話が笑えて…

鷲見ヶ原うぐいすの論証

久住四季『鷲見ヶ原うぐいすの論証 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 久住四季さんの作品感想 悪魔と対峙している出だしのシーンで引き込まれました。「悪魔の殺人を論証する」というセリフが切れています。 城翠大学付属高校の2年生・譲が、数学者の霧生博士のもとへ魔術師かどうか確認するために館へと出向き、そこで首無死体を見つけるお話。 霧生博士の館には一癖も二癖もある天才が揃っているので、ミステリでは無味乾燥になりがちな導入部の会話も楽しいです。優秀な頭脳を持った人たち…

第16話「結託」

咲-Saki-『第16話「結託」』 シリーズ感想 暗槓見越した国士とかあり得ないだろーとかつぶやいていましたが、配牌が悪くなるとかいう衣の特殊能力発動で能力戦に突入してしまいました。嶺上の次は海底ですかい。ラストにリーチとか積み込みしか考えられない……ひどいゲームだ。 これどうしようもないよなと思っていたら、まさかの三人結託。嫌な雰囲気の中でも打ち方はあるんですね。敦賀の部長にがんばってもらって欲しいところ。でもその前につわり現象発動してましたね。 振込みまくりの池田見てると…

付喪堂骨董店〈3〉―“不思議”取り扱います

御堂彰彦『付喪堂骨董店〈3〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)』メディアワークス,2007 シリーズ感想 御堂彰彦さんの作品感想 首輪の効果を確かめるために、服を脱げと言われたときの舞と刻也のやりとりがたまらないです。お約束をはずさない子ってついニヤニヤ鑑賞してしまいますよね。都合のいい女とか言わないように。 「大人って嘘がへたよね」が印象的な女の子・麻美と子猫を探す話「箱」糸繰りとねじ巻き人形の魂の話「人形」彼氏と夢の中で会う話「夢」舞と刻也に呪いがかかる「眠り姫」以上…

第15話「魔物」

咲-Saki-『第15話「魔物」』 シリーズ感想 オープニングが代わりましたね。原作読んでるわけじゃないけれども、展開から県大会の決戦で終わり13話でまとまるかと思っていましたが、そうでもなく。まだまだ楽しめるようです。毎回のリピートシーンのセレクトが、分かってらっしゃる。 鶴賀の副将・桃子のステルス機能は、相手の捨て杯も見えなくなくなるすぐれ物。見えなくしてフリテンとか最強じゃん。ステルスもデジタルの和も、どちらも変態だと思いますけどね。 逆に期待とは裏腹に目立たなかった龍…

十八時の音楽浴―漆黒のアネット

ゆずはらとしゆき『十八時の音楽浴―漆黒のアネット (ガガガ文庫)』小学館,2007 ゆずはらとしゆきさんの作品感想 海野十三さんの作品を現代的に翻訳した「跳訳」シリーズ。 「第一章 火葬国風景」亡き妻に会いたくないかいという非日常的な誘い文句と鼠谷のはぐらかしの話術がふわふわしてます。ぼんやりとした朝霧の中で黒い点がゆらゆら漂って誘ってる感じ。 目的もない歩みなので、ついて行くままに迷い込み、幻想的ではかないイメージの雰囲気が漂っている場所にたどり着きます。なのに、どうにもき…

本当はエロい俺の妹がこんなに可愛いわけがない 3

伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈3〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 本当はエロい妹シリーズ感想 本当はエロいシリーズ感想 いかがわしく卑猥な世界に足を踏み入れてしまい、警察のお世話になっても抜け出せない妹・桐乃と、相談を持ちかけられ兄・京介の物語。 前回ラノサイ杯のために一肌脱いでくれた桐乃が、再び脱いでくれました。ラノサイ杯の投票がまだで、俺妹読了済みの人はぜひ「清き」一票を!

第10話 「また合宿!」

けいおん!『第10話 「また合宿!」』 シリーズ感想 妹にかわいいといわれるお姉ちゃんって、みんながどう言おうと私は好きです。アホな子は正義ですよ。 唯かわゆいなー。ぶーたれ顔が特に好き。というわけで、軽音部の2度目の合宿です。澪のいじられ度は相変わらず。 律は律で後輩に冷笑されてるけど、唯と律の絆は不滅です。料理シーンとかよかった。 あずさと澪はいい姉妹ですね。澪が今のあずさの状況を過去の自分とだぶらせて、先輩としてきちんと対処していくかが見ものでした。 おき楽が身上の軽音…

本当はエロいオウガにズームUP!

穂史賀雅也『オウガにズームUP! (MF文庫J)』メディアファクトリー,2008 シリーズ感想 タイトルにオーガニズムと堂々と入っている本書を手にとったとき、私は唖然としました。中高生がメイン読者層のライトノベルでこんなものが出版されるなんて、許されることではありません。 以下、いかに青少年にとって害悪なのかを書き並べるので、注意するように。特に未読者は読まないようにー。 夜の公園で一人になっていた少女・ククルの、普通なら夫以外が触ることのないアソコを執拗に触り感じさせ、陵辱…

ウェスタディアの双星〈5〉乙女の猛攻に名軍師苦戦するの章

小河正岳『ウェスタディアの双星〈5〉乙女の猛攻に名軍師苦戦するの章 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 シリーズ感想 小河正岳さんの作品感想 隣国のクーデターがきっかけで、またもやピンチに陥るシリーズ5巻目。 マイラーノとロレダンの争いなど戦争らしからぬコミカルさが魅力ですが、チェザリーが発案しアルファーニが構想を練っている策など、大きな動きも背景にはあります。でっかい話です。 とはいうものの、一番楽しみなのはローゼの存在なのです。画面いっぱいに映るローゼのかわ…

涼宮ハルヒの動揺

谷川流『涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)』角川書店,2005 シリーズ感想 谷川流さんの作品感想 元気満開の鶴屋さんもパワフルに活躍するシリーズ6巻目。それにしても、朝比奈さんに野球拳やらせておけよ。キョンくんのバカー。 「ライブアライブ」アニメの文化祭の演奏シーンがすごいという話は聞いていたのですが、こういう展開の話だったのね。 中庭で寝転がっているハルヒと傍に立つキョンとの会話はびびっとくるものがありました。不思議でワクワクな話もよいですが、盛り上がるとこは盛り上…

世界でいちばん大嫌い 11

日高万里『世界でいちばん大嫌い (11) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)』白泉社,2001 シリーズ感想 日高万里さんの作品感想 本庄(兄)と扇子に表紙からスポットが当たってるシリーズ11巻目。このカップルの話が読みたかった。そしてなぜに書影がないのか。 危ない教師はこれまでまがまがしい雰囲気しかなかったのに、なかなかに楽しいやつに変わってるじゃないですか。なんとも使いやすいやつだ。 杉本と万葉の話はついにラスボス・お父さんが出張ってきました。それほどお父さんに嫌な…

ほうかご百物語 5

峰守ひろかず『ほうかご百物語〈5〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 シリーズ感想 峰守ひろかずさんの作品感想 キャラも増えてますます絶好調なゆるゆる妖怪退治シリーズ5巻目。 最初は蛇女房の鱗が嫁にしなさいと乗り込んでくる話。鱗は稲葉先生をあっけらかんとした印象です。オチは想像していなかったけれど納得。 イタチさんと会うたびにトリップする真一も、磨きがかかってます。毎度毎度イタチさんのいる風景を描写できる真一が、一番人間離れしているかも。 本当のことだからと、…

第7話 「クリスマス!」

けいおん!『第7話 「クリスマス!」』 シリーズ感想 唯の小さいころの姿を見て、雰囲気的にはまったくかわっておらずめんこいなーと和む回。あんぽんたんだけれども、妹思いでいいですね。まあ、妹のナイスフォローあっての唯だとは思いますが。 今回は姉妹編なのかやたらと平沢姉妹がピックアップされていましたよ。妹に心配される姉って立場もいいですね。むしろ、もう妹に飼育されている状況ですやん。まあ、妹に変な知識を入れ込まないように注意ー。 パン2の写真で慌てる澪があざといくらいにかわいいで…

この世界の片隅に 上

こうの史代『この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)』双葉社,2008 シリーズ感想 こうの史代さんの作品感想 どこか抜けたところもある女の子・すずが広島から呉へと嫁ぐ話。kaienさんの感想を読んで手にとりました。 こうのさんの漫画を読むのは初めてで、表紙の絵は好みっぽい雰囲気だな〜と思っていたのですが、手を出していなかったのですね。戦争の話を書いているという程度の認識でした。 読み始めは、正直ちょっと野暮ったいかなと思いました。見慣れてる漫画に比べると、コマ割のせい…

第8話「前夜」

咲-Saki-『第8話「前夜」』 シリーズ感想 夜のラーメン、いいですね。ただタコス娘は食べるの早すぎだじぇ。かしましい一年生たちとは対照的な、先輩二人の夜の散歩はいい光景です。 また、和は咲と絡むと途端に行動もかわいくなりますね。百合というものを、それほど気にかけていなかったのですが、このアニメを見始めてからはありだなと思いました。 風越の話もあり、部長の徳の高さに超人過ぎるだろと思っていると最後にやってくれました。パソコンに縛られ弄ばれるキャプテンの姿が見られるなんて。や…

第7話「伝統」

咲-Saki-『第7話「伝統」』 シリーズ感想 というわけで、和のターン。対戦相手がみんな目つき悪すぎて、和のかわいらしさだけが目立ちます。ネタペンギンのおかげで胸も目立ってますし。のどちゃんの本領発揮だな。 そして、いよいよ登場の咲は……飛ばされたー。いや、はこったとかではなく。どんな打ち方したんだろう。 天敵に出会って目つきの悪いのどちゃんに癒され、メイドさんが困った表情をしているのに萌えつつ……。いよいよ、最終決戦に突入するわけで。 うわー次の決勝戦は燃えそうだ。そして…

第5話 「顧問!」

けいおん!『第5話 「顧問!」』 シリーズ感想澪ちゃんのかわいさにますます磨きがかかってきた回。唯&りっちゃんはかわいそうなコンビです、ちょっとアンぽんタンなだけなのにー。 生徒会陰謀論付近は、無駄に力が入っていてわりと好き。雰囲気が変わると新鮮さでポイントが高くなるんですよ。 さわ子先生のブラック化は驚いた。こんなに楽しい人だったとは、この回まで全然気づきませんでしたよ。バイク乗ったら人格変わるとかいますが、ギターもなかなか。好きな男のためとはいえ、ワイルドになり過ぎ。 文…

本当はエロいスイート☆ライン

有沢まみず『スイート☆ライン』アスキーメディアワークス,2009 本当はエロいシリーズ感想 16歳の美少女文庫作家がありなら、16歳で18禁ゲームの声優を務めることは可能なのか!? 法律的には無理っぽいけれども、天才なら前例を塗り替えることも可能でしょう。 それはともかく、以下の感想は16歳の天才美少女声優・永遠が、「マッチョな身体が欲しいんです」などの、普通の女子高生なら恥ずかしくて言えないようなセリフを強制的に言わされたりする話。 売れっ子になるためには、色々とご奉仕しな…

スイート☆ライン

有沢まみず『スイート☆ライン (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 有沢まみずさんの作品感想 超ミニなメイド服の美少女が、下着が透けるほどシャワーを浴びてしまうなど、妄想たくましいイベントが盛りだくさんな声優さんをメインにした話。 メイドさんは元気っ娘の舞という少女だったのですが、正統派のはるかもかわいいですな。お兄ちゃんが欲しかったと呟く姿がよかったー。 豊国という上司は、露骨にキャラが濃かったです。特に試練の場面では悪意さえ持ってしまいそうになりましたよ。ここ…

第4話 「合宿!」

けいおん!『第4話 「合宿!」』 シリーズ感想 水着姿がまぶしいです……というわけで、いつもの制服ではなく雰囲気も変化があって楽しい合宿。指を痛めた唯には、かいぐりかいぐりしてあげたくなりました。よしよし。 合宿の理由でもあるんだけれど、澪はわりと熱血な人だったんだな〜と認識を改め。唯と律に無視されてるけど、めげないで欲しいのです。そして、つむぎ嬢は財力がすごいな。 寝癖がひどくボケボケしている唯を眺めつつ、つむぎ嬢の寝顔を堪能している間に合宿所へ。お姫様ベットに肉にバンド機…

秋期限定栗きんとん事件〈下〉

米澤穂信『秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)』東京創元社,2009 シリーズ感想 米澤穂信さんの作品感想 必死に連続放火事件を追う新聞部の瓜野とぼちぼち後をたどってる小鳩くん、小柄な体を活かして隠れつつ二人を追い詰める小佐内さんの物語。 仲丸さんとのランチセットを巡る小鳩くんのやりとりが面白かったです。こんなところで推理が冴えるのかとニヤニヤしていました。ニヤニヤはそんなに続きませんでしたけれどもー。 すれ違いばかりでしたが、小鳩くんと小佐内さんが出…

第4話「翻弄」

咲-Saki-『第4話「翻弄」』 シリーズ感想 女の子がわいわい麻雀やってるわけですが、のどかが完璧に恋する乙女になっていて面白いです。咲を思い出しつつ指にちゅってするなど、犯罪級のかわいさです。お弁当も差し出していましたしね。 のどかを見てると、ニヤニヤします。ニヤニヤし過ぎで、口がきゅんとするくらいです。頬筋が痛いですよ。 メイドさんのコスプレをしつつ、咲とのどかが雀卓のある喫茶店でお客さんの相手をすることになります。なんだか脱衣麻雀でも始まりそうな雰囲気でしたよ。結果は…

第3話 「特訓!」

けいおん!『 第3話 「特訓!」』 シリーズ感想 ドタバタしていたせいで一回分撮り逃し。無念です。さてさて、怖がりな澪さんがさっそく魅力を発揮してくれる出だしです。ぷにぷにしているシーンも素敵です。 唯がコードであいさつしているシーンは笑いました。また、唯のテストが追試になったから活動中止なのに、お菓子を食べに来ているだけだから大丈夫とか色々と大丈夫ではないだろ〜。 そんなわけで、唯のテスト勉強をバンドメンバーが応援することになります。でも、しなきゃいけないことがあるときって…

第3話「対立」

咲-Saki-『第3話「対立」』 シリーズ感想 部長のあり得ない会長ぶりから始まる話。尻拭いをするべく司会をしていた副会長さん(?)がかわいそうですな。 タコス娘がいると場が明るくなります。タコスは負けたときの反応も面白くて癒されます。私も一緒に打ちたいものですよ。でもいくらかわいくても咲とは勘弁です。嶺上開花って狙うもんじゃないでしょうが。さらには国士無双って……。 咲の手を抜くうち方に怒ったのどかは、麻雀の力では勝てていないものの胸の大きさでは勝っていることを強調していま…

第1話 「廃部!」

けいおん!『第1話 「廃部!」』 シリーズ感想 女の子4人が軽音部で遊ぼうとする話。唯はおてんばでかわいい子ですね〜。ドタバタ起きるだけでも楽しいです。……転がり起きるシーンでも絶妙に見えませんな。それがなおさらそそられます! 唯は常に変に全力な女の子というかドジっ子なんでしょうか。『でもでも』が特にかわいかったです。それに、律も唯とほとんど同じレベルで変な子? 宮子かお前は! 紬ちゃんも変な感じにたゆたっています。 唯を入部させるために急に3人の結束が強くなった感じです。で…

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 7

入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 シリーズ感想 入間人間さんの作品感想 前巻の衝撃の終わり方から、どう話をつなげるのか気になっていたシリーズ7巻目。みーくんではなく湯女視点で物語は騙られます。 どうでもいい思考の揺らめきが全部列挙されているので、本当に読みにくかったですよ。「嘘だけど」を連発するみーくんと初めて出会ったときと同じです。みーくんが読みやすかったと思い知ることになり……慣れって恐ろし…

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 3

伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈3〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 シリーズ感想 伏見つかささんの作品感想 妹もののエロゲーを愛している妹・桐乃とその兄・京介の物語。シリーズ3巻目。妹にはへたれなお兄ちゃんなのが、なんだか愛着湧いてきます。 そんなお兄ちゃんにどことなく似るんでしょうか、黒猫さんが5分遅れてきたのに憤慨する桐乃がラブリー。強気なくせに、エロゲーへの愛の分だけ常識がズレてるから、肝心なところでへたれ属性なのですよ。 今回は桐乃の…

第2話「勝負」

咲-Saki-『第2話「勝負」』 シリーズ感想 なんだこの麻雀は〜。タコス娘とは一緒に打ちたくないじぇ。場を乱すじぇ。 そして場が乱れているからか、咲もなんか乱れている感じというか表情や行動に、そこはかとなくエロさが感じられました。脱衣麻雀でもないのに変だな。そうそう、その咲の家族になんか色々ありそうな雰囲気があります。どうなんでしょう。 てか、学校の俯瞰して、初めて部室の場所に気づきました。あんなところにあったんかい。なんかあそこだけ別世界ですよ。 エンディングはかわいかっ…