2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

世界でいちばん大嫌い 8

日高万里『世界でいちばん大嫌い (8) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)』白泉社,2000 シリーズ感想 日高万里さんの作品感想 危険な教師が徐々に姿を現してきた8巻目。杉本が一方的に押されているのを見ると、ものすごく根が深そうです。 そしてついに言っち…

アンケート

経済センサスを始め、アンケートが多くてまいる。戸惑うことばかりです。 財務についてとか、調べなきゃいけないし、そもそもどこを調べればいいのか分からないものも多々あり。でも、こういうのも慣れれば問題なくなるんだろうな。そう思って、いまは我慢で…

生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3

葵せきな『生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3 (富士見ファンタジア文庫)』富士見書房,2008 シリーズ感想 葵せきなさんの作品感想 あいもかわらず徹頭徹尾だべるシリーズ3巻目。キーのハーレムと真冬ちゃんのBLへの愛情は激しくなる一方。この生徒会は変…

オリックス

土曜日に打順さんからメイクマネーメイクマネーと叫ばれたので、動いてみました。 以前持っていたオリックスを買いなおしするため、5600で注文を出しておきました。上値を追っかけ始めさすがに購入できないかなと心配していましたが、一日目で購入成立し…

世界でいちばん大嫌い 7

日高万里『世界でいちばん大嫌い (7) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)』白泉社,2000 シリーズ感想 日高万里さんの作品感想 万葉と杉本の仲はかなり近づいてきたと思いますというか、なんでまだ付き合ってないの状態ですが、危険な教師がやってきて一波乱な…

ホリホリちゃん

言わなきゃ伝わらないということを痛感した一日。もっと言葉にしていくようにしなくちゃいけませんね。 頭でプランした通りに人が動くわけでもないのですから〜……しかし、どうにも間が悪すぎますよ、トホホ。計画が崩れました。

天使と悪魔 中

ダン・ブラウン『天使と悪魔 (中) (角川文庫)』角川書店,2006 シリーズ感想 ダン・ブラウンさんの作品感想 時間制限があり協力も得られない中で、古の暗号に挑むラングドンとヴィットリアの動きにハラハラします。物語の速度は速くなってきました。 カラーの…

ソフトバンクも楽しそう

家に帰ってきてから、友人とインドカレーを食べてボーリングをし、ファミレスでだべっていた日。こんな近くにインドカレー屋があったとはびっくりです。ナンのお代わりが気になるところ。 ボーリングは一ゲームだけ。102点とかろうじて3桁になったものの…

世界でいちばん大嫌い 6

日高万里『世界でいちばん大嫌い (6) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)』白泉社,1999 シリーズ感想 日高万里さんの作品感想 本庄(弟)に思いのたけを告げられて戸惑う万葉の話から始まります。こういう展開のときは、杉本の軽さが心地よいですね。ほどほど…

行きがけに

小学生男子3人組が地面に靴で絵を描いてるのを遠めに見ました。あ〜、なんか懐かしい。私も昔はよくやったもんです。 わりと自由に動かせるのは靴のつま先でしたし、一直線だったり深く跡をつけようとするときは横側で描いていたように思います。 雨のとき…

乃木坂春香の秘密 10

五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密〈10〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 シリーズ感想 五十嵐雄策さんの作品感想 バレンタインは終わらず椎菜の行方が気になるシリーズ10巻目。ルコや由香里先生と鍋を囲みます。早々に酔いつぶれて裕人と椎名のイ…

ピンクの電車に黄色の広告

電車の広告がDSのソフト一色に染まっていたのですが、それがFXトレーニングソフトで驚いた。再び関心が戻ってきたってことなのでしょうか。 天邪鬼な私としては、そろそろ株への投資を引き上げたくなってきます。夏を目処に株や外貨を止めて、定期預金や…

第10話「初心者」

咲-Saki-『第10話「初心者』 シリーズ感想 キャプテンの出番が終了してしまって、この後の風越は大丈夫なのかと心配になってきた決勝戦。そんな決戦を他所に、咲と和は百合ベッドですが。 染めての眼鏡先輩は意外な才能あったんですね。……結局いいとこなしだ…

麻雀

咲を見ているせいで、最近は麻雀熱が燃え上がっています。ネットで麻雀してるとアホみたいに時間が過ぎてしまうのが問題なところ。積感想もあるというのに、そっちのけです。 役満もいいですが、七対子や一盃口で上がれるとなんとなく幸せ。最下位が続いてい…

ほうかご百物語 5

峰守ひろかず『ほうかご百物語〈5〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 シリーズ感想 峰守ひろかずさんの作品感想 キャラも増えてますます絶好調なゆるゆる妖怪退治シリーズ5巻目。 最初は蛇女房の鱗が嫁にしなさいと乗り込んでくる話。鱗は稲葉先…

職場にて

インクカートリッジを調べているときに、「サプライ品」という言葉の意味を知りたくて、「サプライ品とは」でググッた結果最初に表示されたのがここでした。 開いちまったじゃないですかい。……違うんですよ、誤解です、きちんと言い訳させてください。

第8話 「新歓!」

けいおん!『第8話 「新歓!」』 シリーズ感想 4組の中で唯一仲間はずれになった澪のつぶやきはかわいそうだよ。このポジションは不憫だ。 というわけで、進級し軽音部も新入部員獲得のために奔走する回。いや、先生の提案からして変な方向に走り出している…

神と相方さんと

夕飯を一緒に食べました。この3人で集まるのは久しぶりなような。色々暴露されあぼーんとしたりしなかったり。 お決まりの文句が多いと言うか会話がテンプレというか、神と二人で喋っているときは、どちらもあまり喋らないほうなのでスロースターターなんだ…

ロウきゅーぶ! 2

蒼山サグ『ロウきゅーぶ!〈2〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス シリーズ感想 蒼山サグさんの作品感想 なし崩し的に小学女バスのコーチをすることになった昴が奮闘するシリーズ2巻目。帯のばらスィーさんのつぶやきが印象深いです。今回はクラス対抗…

IQ84

84という数値は『アルジャーノンに花束を』の主人公よりはIQ高いのかな。というより、今検索してみたら「85–115の間に約68%」らしいので、低すぎるわけではないのでしょうね。 ただ、きっとこの微妙に低いというのが曲者のように思われます。このライン…

第9話「開眼」

咲-Saki-『第9話「開眼」』 シリーズ感想 タコス娘のまさかの弾切れから始まる回。先週の予告で、開眼というタイトルとタコスに光が差し込む演出があったので、タコスが急に強くなるのかと思っていたら、あの演出は弁当だったのかよと突っ込んでしまいました…

マガジン

ブラボーの展開がぐいぐい読ませてくれます。絵的に荒っぽくて好みのタイプじゃないんだけれど、楽しいものは楽しいな〜。初めての返信メールがあれってどうなのよ。……それにしても、女の子いっぱい出てきているのに、ヒロインは固定されてるのも新鮮。長く…

レンタル・フルムーン〈第1訓〉恋愛は読みものです

瀬那和章『レンタル・フルムーン〈1〉第1訓 恋愛は読みものです (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 瀬那和章さんの作品感想 プロローグのサバイバルゲームは超熱いです。真っ赤に染まる戦闘シーンを読んでいると、思わずつばを飲み込んでしまいます…

健康診断

また痩せました。また視力が悪化しました。診断結果が怖いです。そろそろ健康を気にかけないといけない年齢なのかも。

第7話 「クリスマス!」

けいおん!『第7話 「クリスマス!」』 シリーズ感想 唯の小さいころの姿を見て、雰囲気的にはまったくかわっておらずめんこいなーと和む回。あんぽんたんだけれども、妹思いでいいですね。まあ、妹のナイスフォローあっての唯だとは思いますが。 今回は姉妹…

3度目

ここ半年くらいでの、アニメの録画ミスの回数です。正確にはけいおんと咲なんですが。まさかのデッキ崩壊パターンっぽい。Gコードで予約したのに、時間はともかくチャンネルが変なものを選択してるとかあり得なす。 ああ、キャプテンは一体どんなうち方だっ…

モダンタイムス

伊坂幸太郎『モダンタイムス (Morning NOVELS)』講談社,2008 シリーズ感想 伊坂幸太郎さんの作品感想 仕事から帰ると見知らぬ男から拷問にかけられる拓海の話。モーニングで連載されていた作品です。挿絵も収録した特別版もあります。 犬養首相や安藤兄弟が…

誕生日問題

私は誕生日が12月26日と長期休暇中にあるのですが、小さい頃はそれが微妙でした。クラスの人からお祝いされないですからね。知らないうちに終わってしまっているわけです。誕生日って特別な日でしたのに。 余談ですが、最近の幼稚園ではクラスメイトの誕…

この世界の片隅に 中

こうの史代『この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)』双葉社,2008 シリーズ感想 こうの史代さんの作品感想 呉に嫁いで来たすずの生活を描いた物語。すずが絵を描いているとスパイに間違えられるなど、時代背景の重苦しさもありますが、家族の笑顔を見…

外見と中身は違います

妹のパソコンの上にsupercellのCDが置いてあったので、貸しておくれよと頼んだら、どうも中身は違ったようです。中身はキンキだとか。なぜじゃ。supercell (通常盤)アーティスト: supercell feat.初音ミク出版社/メーカー: Sony Music Direct(Japan)Inc.(S…