2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

名古屋ボドゲ会

一ヵ月後くらいに書いているので、記憶違うと思います〜。先月に続き2回目のオフ会。以前よりは緊張は減りましたね。ゲーム中以外では(笑) 最初は引き続きインカの黄金。進むか退くかの単純なゲームなのに、このハラハラ感はたまりません。 (後日ルール…

神の使い

神が所蔵する本を売りたいとのことで、午後からブックオフまでの運転を任されました。結局ダンボール7箱近くを詰め込んだわけで。車も沈んでいるのがはっきり分かりましたよ。 本を売っても、金額の内訳って分からないことがちょっと驚きでした。それでも結…

日帰り京都

同期の子と、退職する関西の兄さんへメッセージを渡しに3人で日帰り京都旅行を決行しました。ちょっと早くに着いたので赤福をお土産に購入(名古屋駅なのに)して待ち合わせ場所で待機。 しかしどうも私は待ち合わせすると待たされる傾向があるのか、「新幹…

乱反射

貫井徳郎『乱反射』朝日新聞出版,2009 貫井徳郎さんの作品感想 ピントのずれた善意で街路樹の伐採に反対する女性、やる気のない公務員、傲慢な考えに満ちた老人などの小さな行動が、結果的に大きなものとして跳ね返ってくる話。 ことの起こりからして覚悟は…

アニメ

けいおんはそろそろ終盤のようで。卒業アルバムの髪の話は面白かったし、大きな物語としても意味がありそうでよかったです。 あまがみは中多さん編が始まりましたが、色々やってて楽しいです。前の二人も面白かったし、今回も期待です。エンディングのSDキ…

先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!

小林朋道『先生、カエルが脱皮してその皮を食べています! 鳥取環境大学の森の人間動物行動学』築地書館,2010 シリーズ感想 小林朋道さんの作品感想 カエルがヘビを威嚇したり、人間が赤ちゃんをかわいいと思ってしまうのは、全体のイメージからではなく一部…

見切れた写真

ミクシィに載せられた写真で久しぶりに相方さんの姿を見て、ずいぶん変わったな〜と思ったらそれは別人で本人は見切れてたなんてそんな秋の一日。超暑い。

花×華

岩田洋季『花×華 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2010 岩田洋季さんの作品感想 ”あなたの映像のなかでわたしはかがやいていました”そんな一文で夕の心を打ち抜いたラブレターが、夕の元に届くことから始まる物語。 物静かなお嬢様タイプの華と元気な…

メード

職場でメイドがメイドがという発言があったので、なにかしらんと聞き耳を立てていたらオーダーメイドの話だった。

七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School

久住四季『七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2010 久住四季さんの作品感想 一時は数百名の大所帯だった未来研究会に所属する柊と七花の物語。太ももをむっちり晒すなど、サービス要素も多いような。 七…

足蹴にされに

お仕事終了後に足技を受けにてくてくと。しかし、まさか一時間もさ迷い歩くことになるとは思いませんでしたよ。既に4回くらいは通っている場所なのに……。いい加減自分のマイマイ効果が嫌になってきますよ。

本当はエロい七花、時跳び!

久住四季『七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School』アスキーメディアワークス,2010 本当はエロいシリーズ感想 久住四季さんのエロい作品感想 タイムトラベルをすることが出来たら、歴史や運命を変える事だってできるわけですが、エッチなことにしか…

新参者

東野圭吾『新参者』講談社,2009 シリーズ感想 東野圭吾さんの作品感想 女性が殺された事件の捜査にあたる刑事・加賀が、ふらりふらりと町の人たちと触れ合い、ちっちゃな謎を解き明かしていく物語。細かい謎をつつくんですが、うまい具合に全てはまっていく…

デリバリー

長らく借りて放置していたDVD「デリパンダ」を見てました。イラストは好みです。借りた人曰く、下ネタが多くてあまり楽しめなかったとのこと。 なのでこれまで見ていなかったのですが、色んなタイプの話があってわりと面白かったかも。人の感想に影響を受…

恋する鬼門のプロトコル

出口きぬごし『恋する鬼門のプロトコル (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2010 出口きぬごしさんの作品感想 高校生になったばかりの、たまもの口語体の文章が特徴的な文章です。結構エキセントリックな性格のようで、「巨乳でいらっしゃる。超高校級で…

猛暑

「ずっと友達でい続ける自信があるよ」 「それはもう友達としての感覚じゃないよね」 まさしくその通り。

私立!三十三間堂学院〈8〉

佐藤ケイ『私立!三十三間堂学院〈8〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2008 シリーズ感想 佐藤ケイさんの作品感想 あまりにも番長過ぎる女の子・かるらが法行争奪戦に参加するシリーズ8巻目。これでようやくキャラクターが揃ったそうですよ。とりあえ…

上司が別の上司の襟を直している状況を見て、女性の先輩に自分の襟を治して欲しいと頼んだものの、断られました。残念無念。 ふと思えば、母親を除く、女性に襟を直してもらうという状況がこれまでなかったと思う。人生の半分を損しているかも。襟を正さない…

零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係

西尾維新『零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係 (講談社ノベルス)』講談社,2010 シリーズ感想 西尾維新さんの作品感想 零崎シリーズ最終巻4つの内の1冊。人識と伊織の兄妹関係が描かれています。2人がかりのアホみたいなテンションで、人類最強の請負人…

ハナミズキ

最近久しぶりに聞いた「さよならbyebye」が今の私にぴったりな曲だったので、ほぼ一日中頭の中でかかっています。素敵な曲ですね。 あと映画の効果でしょう。ハナミズキもそこそこ耳にするような。恋愛の歌ではないとも聞いたことあるような気もしますが、さ…

クロノ×セクス×コンプレックス〈2〉

壁井ユカコ『クロノ×セクス×コンプレックス〈2〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2010 シリーズ感想 壁井ユカコさんの作品感想 オリンピアの「浮気者」のつぶやきやサンドラの「三人でいたしましょう」発言など、今回も女の子による女の子のための甘…

見切り発車はほどほどに

お仕事終了して携帯を確認したら、神からお誘いメールが。ただ今日はちょっと帰りが遅くなっていたので、明日はどうと返事しておいたのですが、「もういつもの場所に集合してるんですが……」との連絡が。 行動早すぎるよ! というわけで、帰宅早々ガストへ。…

世界平和は一家団欒のあとに〈6〉星弓さんちの非日常

橋本和也『世界平和は一家団欒のあとに〈6〉星弓さんちの非日常 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2008 シリーズ感想 橋本和也さんの作品感想 そろそろ柚島さんを一家団欒に加えてしまえと思ってしまうシリーズ初の短編集です。ほんと安心して読み進め…

稗が透ける眼鏡

新しく受け取った眼鏡は4度も上げたので慣れないといけないなーとゴロゴロしていたら、裏部長から食事に誘われたのでノコノコ出て行きました。原人さんとビンさんの計4人で出発。 何度か訪れているサボテンラーメンな中華屋さんで食べました。結構食べる私…

キケン

有川浩『キケン』新潮社,2010 有川浩さんの作品感想 家を崩壊させることも厭わなさそうなキケン人物・上野が部長を務める機械制御研究部、略して機研の賑やかな日々を描いた作品。どの場面でも、出演者は特別な訓練を受けていますと但し書きをしなきゃいけな…

ラノサイ杯

2010年上半期ライトノベルサイト杯に投票します。私の投票対象はこの辺り。 まずは新規部門から。自分の定義を変えて、メディアワークス文庫にも投票しようかと思いましたが、やめておきました。 この前読んだばかりですが、断トツでおすすめなのが『神さま…

なれる!SE―2週間でわかる?SE入門

夏海公司『なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2010 夏海公司さんの作品感想 SEという職種がどういうものか、実態を知らないまま入社してしまった工兵のお話。私も話として聞いているだけで実際に体験したことはありませ…

飲み会と電話

同期が結婚したり退職したりな中での同期会。誕生日のお祝いもあったので、ケーキを取りに行く予定があったのですが、職場のお掃除で出るのが遅くなってしまい、集合時間にもぎりぎりになってしまいましたよ。 で、無事に十数人が集合し席に着いたところで、…