甲田学人『断章のグリム〈10〉いばら姫〈上〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 シリーズ感想 甲田学人さんの作品感想 今回は「いばら姫」を題材にした、ホラーシリーズ１０巻目。眠り姫として覚えている話だったけれども、どんな結末だったのか忘…

世間はもうゴールデンウィークだと思っていたので遅めの電車に乗ったら混んでた。おかげで３駅分本を閉じる事態となってしまいましたよ。 逆に会社帰りにメールを確認したら友人からのお誘いメールがちらほら。私はどうせお仕事ですよー。

伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈3〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 シリーズ感想 伏見つかささんの作品感想 妹もののエロゲーを愛している妹・桐乃とその兄・京介の物語。シリーズ３巻目。妹にはへたれなお兄ちゃんなのが、な…

長島のアウトレットへ腕時計を買いに出かける旅に出かけました。出かけたのは午前９時半。相方さんを途中で乗っけてとりあえず国道沿いに走り続けました。 前回車で行った時は伊勢湾岸に乗り逆方向へ向かってしまうというアホなことをやっていたので、今回は…

咲-Saki-『第2話「勝負」』 シリーズ感想 なんだこの麻雀は〜。タコス娘とは一緒に打ちたくないじぇ。場を乱すじぇ。 そして場が乱れているからか、咲もなんか乱れている感じというか表情や行動に、そこはかとなくエロさが感じられました。脱衣麻雀でもない…

てぬぐいの撮影のお仕事をしているのですが、どうも構図が決まらない。上司が撮影したものを見ると綺麗にみえるのですよね。バックも大切なんだろうな。こういうのはセンスのお仕事だと思うので、私には向いていない。

桜庭一樹『荒野』文芸春秋,2008 桜庭一樹さんの作品感想 おっちょこちょいな女の子・荒野の恋を巡る物語。既読分の感想はこちら。 荒野は「お駄賃！」と叫んだり、捕まえられて「ぎゃー！」と吠えたり、かと思えば「このうち全体が、ずっと、吊橋みたいに揺…

売り時が分からないですよー。上がっているときはまだまだ上がるかも知れないと持ち続けてしまうし、下がっているときは過去を振り返ってまだまだ大丈夫と持ち続けてしまい……。 でも、売らないと精神衛生上よろしくないわけで。どうせ手放せないならと、ここ…

CLANNAD AFTER STORY『 総集編 「緑の樹の下で」』 シリーズ感想 総集編と言うことで、これまでのシーンを振り返り。無印のときは見始めたのがちょいと遅かったですし、録画し損ねとか多かったので見てない場面も多かったです。 学校のシーンは渚も岡崎も意…

午前はたまった漫画雑誌を読んでました。ベイビーステップが面白いな〜。ヒロインの女の子がかわいいし。容姿はもちろん、彼女の言動に惹かれている私がいます。テニス部分も好きですし。 ここ最近車通勤だったり荷物が多かったりで、電車の中で本を読めてい…

林トモアキ『ミスマルカ興国物語〈1〉 (角川スニーカー文庫)』角川書店,2008 林トモアキさんの作品感想 下らぬ言い訳ばかりに長けており、平和な世の中をピンク色に満喫していたマヒロ王子の物語。deltazuluさんの感想を読んで手にとりました。 親しみやすさ…

荷物の搬入や立ちっぱなしだったことや気疲れから、朝から足をメインにしてダルダルだった一日。体はだるくても、スクリプトは組めるのでなんとか仕事になりましたがー。 帰宅すると家族が鉄板焼きを食べにいくとのことだったのでついていきました。味はそこ…

ROUND TABLE featuring Nino『Nino』 友人から借りたCD。ROUND TABLEさんのCDは初めてというわけではなく、ちょびっツの曲をレンタルしてたり。 １「Be Your Girl」女の子だからとかわいく始まるアルバム。かわいい歌詞とかわいいリズムでし。２「Groovin' M…

昨日発生した問題のおかげで、歓迎会について考える時間がなかったです。準備ももっと手間取るかと思いきや、そんな時間もありませんでしたよ。そういえば、初めての車での出社だな〜。 会社を出てからは、買出しや準備に追われているうちに時間となり、いつ…

『世界中の迷宮』 ソルジャーを引退させてブシドーをパーティに組み込み始めました。後衛に回しガードしつつ、レベル１で第二階層に突入した当初は面白いようにレベルが上がったけれど、やっぱり途中で急成長は止まってしまいました。 ある程度になったら前…

東海地区の新入社員歓迎会の幹事役に頭を悩ませているところへ、常務・部長・係長から連続で電話が入ってきたそんな夜。 明日への緊張がなくなったのはいいけど、新たに発覚した問題に頭を悩ませることになるとは。あいさつ文を考えるのに四苦八苦していた自…

咲-Saki-『第1話「出会い」』 シリーズ感想 相方さんも見ていたアニメ。麻雀を覚えたくなったとのこと。確かに麻雀の基本ルール知らないと厳しいかも。 てか、ライバルっぽい女の子のたゆんたゆん度がすごいな。たゆたんを始め、無理やりつれてこられた麻雀…

寿命がきてお亡くなりになりました。なむなむ。

篠原健太『SKET DANCE 7 (ジャンプコミックス)』集英社,2009 シリーズ感想 篠原健太さんの作品感想 変なゲームを持ってくることに定評のある先生が登場し、ヒュペリオンと名前のボードゲームの話から始まります。シリーズ７巻目。 ヒュペリオン……くだらなす…

朝から曇り空な上に風も強い。こういう朝の日は、何かが起こりそうな心持になります。いや、スカートが捲くれるとかそういうことではなくてですね……。 なにか起こってしまうのは嫌なんですけれども、なにか起きそうなドキドキする雰囲気は好きなんですよ。

椹野道流『亡羊の嘆 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)』講談社,2008 シリーズ感想 椹野道流さんの作品感想 ミステリなのにホラー風味な赴きもある、検死官を主人公にしたシリーズ６巻目。主人公を始め法医学教室の面々はコミカルなのがポイントです。 そんなメンバ…

出会いの季節、でもありますが。そんなわけで昇給作業が延々と続いています。いつもの給与より作業が多くて面倒です。だからと言って増えないのは嫌ですが。

CLANNAD AFTER STORY『番外編 「一年前の出来事」』 シリーズ感想 本編が始まる一年前の出来事の話。桜綺麗な春ですな〜。アニメで見る桜が一番綺麗に思えてしまうのが微妙なところ。 岡崎と春原、杏のトリオを眺めているのはすっごく楽しい。そしてここでか…

これを話すと怒るだろうなと分かっちゃいるけど、言ってしまうを止められないのは私だけでしょうか。 で、案の定相手が怒ると私も怒り返してしまうわけで。もうどうにも止まらない。

東野圭吾『ガリレオの苦悩』文芸春秋,2008 シリーズ感想 東野圭吾さんの作品感想 天才物理学者・湯川が関わった事件をまとめたシリーズの短編集です。 怪しい犯人のアリバイに挑む、湯川先生と内海が出会う話「落下る」湯川の恩師が関わる殺人事件「操縦る」…

強風が吹いているだけだと、スカートはめくれないということを知りました。確かにいくら強い風でも一方から吹いているだけでは、よほどでない限りはためくだけですよね。 強風の後のふわっとした感じの風がいやらしいんだとか。なるほど、強い風が吹いたと感…

CLANNAD AFTER STORY『第22話 「小さな手のひら」』 シリーズ感想 イフを求める岡崎と幻想世界の話の続き。ああ、もう全然分からないけどいい。 ことみちゃんがかっこよかったー。と思っていたら、小さな手がきたー。 と思っていたら最後は全部、風子が持っ…

水曜日のスポーツ（うぃー）の疲れがいまだに残っていて、腕がだるくて仕方ない。日ごろの運動不足を痛感しています。 私が一番やりやすい動作は本を持ち上げる動きだから、本の中に１０キロくらいの栞ならぬ重りを入れておけばよいのじゃなかろうか。

冴木忍『野望は暗闇の奥で (富士見ファンタジア文庫―「卵王子」カイルロッドの苦難)』富士見書房,1993 シリーズ感想 冴木忍さんの作品感想 頼りのイルダーナフと別れ、カイルロッドとミランシャの二人で旅を続けるシリーズ５巻目。イルダーナフと自分との違…

賞品を買うため業務終了後に同期二人とお買い物へ。みょうちきりんなものをたくさん買ったな〜。まさか大人の科学を購入することになるとは思いませんでしたよ。あとは枕を大プッシュしときました。 うまくいけばいいんだけど、来週の歓迎会のことを考えると…