2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Re:Package

livetune『Re:Package / livetune feat.初音ミク (ジャケットイラストレーター redjuice(supercell』ビクターエンタテインメント,2008 つい購入してしまいました。音楽CD購入は久しぶりなような。届くの遅かったけれども、無事に届いてよかったです。 ポ…

ドラゴンとバキ

友人と夕食。相変わらずのファミレス直行プラン。お安いのがお好きなのです。 こちらは水害の話とか向こうは会議の話とか、会社の話題が多かったなー。あとは漫画のドラゴン桜やらバキやら。友人は感化されて中学生の教科書とか勉強する気になったらしい。 …

続・体力仕事

昨日の被害によりやられた社長室の模様替え。机の運搬とか体力のないへたれな私には大変でした。役に立ったのかしらん。 水浸しのマットを切り裂いたりとかしてましたが、土と雨水が混ざり合ってさすがに臭いがひどかったです。ミネラルウォーターがぶちまけ…

体力仕事

朝一で会社のビルに入ったら玄関からして水浸し……おわたー。 エレベーターは動かないし、雨漏りしてるしで泣きたくなったよ。伝票とか紙媒体の被害はひどかったし。パソコン関係が助かったのは、不幸中の幸いですなー。 水を吐き出したり、よれよれになった…

夏のこどもたち

川島誠『夏のこどもたち (角川文庫)』角川書店,2005 川島誠さんの作品感想 川島さんの短編集。4編が収録されています。 「笑われたい」くだらないことをして無理やりにでも笑いをとろうとするケンジを、わりと冷静に眺めている主人公の話。フリスロー勝負の…

みんな大好き

昨日に引き続き、夕食はカレーだった。小さいときも大きくなった今も好きだから問題ないけど。

バレンタイン上等。

三浦勇雄『バレンタイン上等。 (MF文庫J)』メディアファクトリー,2006 シリーズ感想 三浦勇雄さんの作品感想 別世界のテレビ番組のためにクリスマスひどい目にあった鉄平の物語。クリスマスで仲良くなった古都と一緒に、今度はバレンタインの企画でいじられ…

モンプル回避

曇りっぽいので野外のモンプルは回避して市民プールへ。流れるプールで流されるままに楽しみました。久しぶりです。 市民プールなのに流れるプールや波のプール、ウォータースライダーも三つほどと驚きのラインナップでしたよ。とはいうものの、合間にラジオ…

狂乱家族日記 弐さつめ

日日日『狂乱家族日記弐さつめ (ファミ通文庫)』エンターブレイン,2005 シリーズ作品感想 日日日さんの作品感想 人外が豊富な家族物語のシリーズ二巻目。どんな家族でも他人から見れば変なところってあると思いますが、この家族は一味違います。ネコ耳バカ騒…

twitterにて

昨日の感想の「おすすめ3」に突込みが入っていて、なんでだろうと最初は考えましたが20秒ほどで答えが出ました。 いや、そういう意図で選んだわけではないのだけれどー。2は少女が敵と戦うコミカル風味で成長物語的にもおすすめしやすかったですし、3は色…

E.G.コンバット

秋山瑞人『E.G.コンバット (電撃文庫 あ 8-1)』メディアワークス,1998 秋山瑞人さんの作品感想 全女性が月面に移送され、地球には男性が残っているという2067年が舞台となっている物語。プラネリアムと呼ばれる敵と戦っているのですが、そんな中世界にとどろ…

どれくらいぶりだろう

ついかっとなってミクのCDを予約してしまった。今は在庫切れっぽいけど、できれば「First Sound Story」も聞きたいな〜。アマゾンを使うのも久しぶりかも。

銀月のソルトレージュ

枯野瑛『銀月のソルトレージュ―ひとつめの虚言 (富士見ファンタジア文庫)』富士見書房,2006 枯野瑛さんの作品感想魔女になった姉姫と呪いをかけられた妹姫……語り継がれる過去のお話も絡んでくる物語。かわいいアリスを守るために決闘を受け続け、しかも負け…

引きこもって感想書くのは健全なのか

昨日の帰りの電車では中学時代の友人とたまたま遭遇したな〜。 そんなことさえも忘れてしまうくらい頭がぼーとしていました。昨夜は飲みすぎたかもと反省しつつ、絶対次も飲んでしまうだろうなと確信に近いものを感じてたりも。 まあ、図書館にも出かけず家…

哀しみキメラ 3

来楽零『哀しみキメラ〈3〉 (電撃文庫)』メディアワークス,2006 シリーズ感想 来楽零さんの作品感想 化け物になってしまった若者三人組の物語。水籐と純の体に異変がおき始めるシリーズ三巻目。 『願いがあるならば、階段を上れ』という紙切れから、子供たち…

初梅酒

前回満席のために入ることができなかったお店に行って来ました。 突然の鍵当番のために予約の時間を遅らせてもらうハプニングも。まあ、一番のハプニングはお店までの道のりを全然調べていかなかったので、かなりの時間迷ってしまったことなんですけれどもね…

間の取れる人 間抜けな人

森田雄三『間の取れる人 間抜けな人 人づき合いが楽になる (祥伝社新書)』祥伝社,2007 森田雄三さんの作品感想 図書館で見かけ、そのタイトルに引かれてページを開いてみると、章タイトルにイッセー尾形さん(→舞台感想)の名前が出てるからなんでだろうと思…

おすすめの本

最近読んで面白かった本なんかない? と同期の子に尋ねられました。 本好きが薦めるものは外すものが多いよ、とか予防線を張りつつも、とりあえず購入したばかりのチルドレンをプッシュしておきました。 伊坂さんの作品はアヒルと鴨を読んでるらしい。はてさ…

第5話「おめちか」

ひだまりスケッチ×365『第5話「おめちか」』 シリーズ感想 タイとキャンディーは違います……というわけで、紗枝先輩の妹・智花ちゃんがひだまり荘に再びやってくるお話。 鍋食べながらだらける面々を眺めているとぽかぽかしてきませんか? とりあえず、宮…

半ばのマジック

二度目の六連勤ですが、半ばの今日を過ぎるとようやく体が軽くなった気がしてきます。 折り返C。折り返C。

屍鬼 2

藤崎竜『屍鬼 2 (ジャンプコミックス)』集英社,2008 シリーズ感想 藤崎竜さんの作品感想 同時発売の二巻目。不幸の連鎖は留まるところを知りません。 斜に構えている夏野の懐にももぐりこんで仲良くなってしまう徹の部屋での出来事は見てられなかった。そこ…

泥のように

相方さんが働きたくないと言ってきかないので、一度泥のように働けと言たのですが、泥遊びでお金がもらえたらいいよねと返されました。

屍鬼

藤崎竜『屍鬼 1 (ジャンプコミックス)』集英社,2008 シリーズ感想 藤崎竜さんの作品感想 原作は小野不由美さんの同名小説。私は思いっきり積読でした。妹が購入してきた漫画を先に読んでみることに。 初っ端からざっくりと気持ち悪い絵が続きます。女の子は…

君を殴ってしまった日

決して殴るつもりなんかなかった。 部屋で2人っきり。 ベットで寝転びながら本を読んでいた私は、飛び込んでこようとする君のことが視界に入った。 それを阻止しようと手を伸ばしただけで、君のほほを殴るつもりなんてこれっぽちもなかったんだ。 許してお…

旅ボン イタリア編

ボンボヤージュ『旅ボン~イタリア編~』ゴマブックス,2007 ボンボヤージュさんの作品感想 ちびきゃらを書いてる、引きこもりで一度も海外に出たことがないボンボヤージュさんが、イタリアに十日間旅行する話。 旅支度の段階から失敗ばかりなんですが、もふも…

やりたいこととやらなければいけないこと

今月から複雑な仕事というか妙な仕事を任されて大変ですことよ。これまで作ったスクリプトに色々修正とか加えたいけどなかなか時間は作れなさそうだ。 なんとなく、一年前に部長から渡された資料がふと思い出されました。「うまい部下の叱り方」……新入社員に…

断章のグリム 8

甲田学人『断章のグリム〈8〉なでしこ(上) (電撃文庫)』アスキー・メディアワークス,2008 シリーズ感想 甲田学人さんの作品感想 グリム童話を主軸に展開されるシリーズ8巻目。今回は「なでしこ」という物語がテーマです。作中やあとがきでも触れられている…

一休み一休み

午前中は靴屋さんをみてまわりましたが、あまりいいのがなく。今履いてるやつは大学生時代からで、けっこう経ってるので買い換えたかったんだけれども。それが一目ぼれだったから、なおさら次のが選べれなかったかも。ごついのは嫌なのです。 あと、今月休み…

さよならピアノソナタ 3

杉井光『さよならピアノソナタ〈3〉 (電撃文庫)』アスキー・メディアワークス,2008 シリーズ感想 杉井光さんの作品感想 シリーズ三巻目。カラーイラストを見ると分かるように、今回は合唱コンクールに体育祭に文化祭と多くのイベントを駆け抜けます。真冬と…

一週目

一度目の六連勤が終了。 帰宅して溜まった疲れをとるため、録画してあった二週分のひだまりを見ようとテレビをつけました。 一週分がオリンピックで潰れていました。落ち込みました。ひかげがお似合いってことか。