2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

移動中がつらい

昨日のユンケルが効いたのか熱は下がりましたが、下痢になりました。そんな中でバスでの出張は辛いものがあります。なんとか乗り切りましたが、さすがに本への集中力は減っていたような。 それにしても、昨日ぶっ倒れたのは不運としか言いようがない。水曜の…

ダウン三回でもうKOですか?

せっかくの休日なのに寝込んでいた一日。もうなにもしたくないって感じで。 ラジオのメインやらなきゃいけないというのが、ものすごい重圧です。 ああ、今週は全アニメ取り損ねたんだな〜。

発熱

朝は平気だったのに、午前十一時辺りから熱が出てきました。 だるくてだるくて仕方ない。午後三時過ぎには体が震え初めましたからね。 定時に上がらせてもらって電車に乗ったわけですが、お酒を飲みすぎたときのように電車に揺られているだけで吐き気を催す…

ラジオ

こてんぱんにやられた日。ラジオ降ろされるかと思いましたよ。ただ友人は相当凹んでいたようで。 ただ私自信も不安がかなり増大。来週は友人に代わってメインパーソナリティやれとの局長からのお達し。さすがに気が重い。 友人と局長で話がずれているのは分…

昨日は猫の日だったのね

多少値が張りましたが、夕食はちょいと贅沢に食べてみました。コースで食べたわけではなく単品で頼んでいたのですが、想像したより安かったのでよかったな〜。 知らなかったとはいえ、満席で待ってる人がいたのにわりと長い時間過ごしていたのでちょいと申し…

名探偵夢水清志郎事件ノート VOL.6

えぬえけい『名探偵夢水清志郎事件ノート(6) ギヤマン壺の謎 (KCデラックス なかよし)』講談社,2007 今回はちょっと変わっていて、江戸時代が舞台です。江戸だろうが現代だろうが教授の行動に変わりはないのですけどねー。歴史上の人物が出てくるのが楽しい…

ひと段落

ようやく通常業務に戻れそう。ただたまりにたまっているだろうから、どこから手をつけていいものか……。まあ先輩よりは少ないのだから、なんとかなるだろう、多分。

本当はエロい狼と香辛料 7

支倉凍砂『狼と香辛料』メディアワークス,2008 狼と香辛料は初の短編集でもやっぱり前回同様でした。三篇収録されています。以降、狼と香辛料7のネタバレ満載なので未読者注意! 一つ目はロレンスとホロが出会う前の出来事で、クラスという少年と彼よりちょ…

名刺交換会

でも食べるのに専念していたお昼でした。お寿司に始まりサンドイッチや唐揚、ポテト、ケーキ。そしてスーツ姿なので食べにくいにも関わらず焼き鳥や串カツにも果敢に挑戦しました。……食った分頑張って説明しましたよ? 本当ですよ?

少女ノイズ

三雲岳斗『少女ノイズ』光文社,2007 いちせさんの感想を読んで手にとりました。 写真部に所属している大学生でとある特殊な趣味を持つスカが、その縁で准教授の皆瀬から塾のアルバイトを引き受けてくれないかと頼まれる話。 そんなわけで、生活感がまったく…

ちょいとお疲れ

帰宅しても、パソコン開くこともなくご飯食べたら寝てしまう日々。早く寝てしまうので、早く起きちゃうんだけれども。 会社の外に出るのもたまにならいい気分転換にもなるんだけど、さすがに連日だと疲れるっす。仕事もたまるし〜。まあ、今週までだからあと…

狼と香辛料 7

支倉凍砂『狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)』メディアワークス,2008 行商人ロレンスと賢狼ホロの旅を描いたシリーズ初の短編集。中編ひとつと短編がふたつ収録されています。どれも面白かったです。 「少年と少女と白い花」世界の広さを知らない少年…

気絶

最近、風呂場で寝てしまうことが多々あります。残業することが多くなって疲れてるのかも知れないし、寒いから風呂から出たくないというのもありますし。 時間泥棒が大活躍中ですよ。やりたいことは色々あるんだけど。まあ、みんな同じようなこと考えているよ…

オトメン(乙男) 4

菅野文『オトメン(乙男) 第4巻 (花とゆめCOMICS)』白泉社,2007 周囲には隠しているものの、オトメな心を持つ飛鳥が主人公の物語4巻目。 最初の話は、飛鳥の思い人・都塚さんの父とひょんなことから女性の好みかわいらしい場所を巡回する話。360度かわいら…

お茶うまい?

学食のお茶はあんま変わりないように思えましたが……というわけで、静岡に行ってきました。新幹線に乗ると出張って感じがするな〜。 今まで交流の無かった先輩たちに挨拶だとか学生さんに説明だとかで疲れてしまいましたよ。帰りの電車では眠ってしまうわけで…

第7回 ラジオ

今日も十二時から三時までの三時間、「どんでんラジオ」という番組で雑学お兄さんのアシスタントを担当しています。可聴範囲は狭いですが、ネットでも聞けます。愛知北エフエム放送(まちの放送室)のホームページ(http://842.fm/index2.html)の左上にある…

ぜふぁがるど

柴村仁『ぜふぁがるど (電撃文庫)』メディアワークス,2008 幼なじみのめがねっ娘・鳴に毎日お弁当を作ってもらっているなど、うらやましい高校生・宙(ひろ)の物語。 宙はネ・プルギス・ヤーと名乗る謎の生命体に正義の味方にされて、鳴を守るためにゼファ…

第7回 ラジオ

本のコーナーではブックマーク名古屋について話したものの、時間のコントロールがさっぱりだったとかでぐだぐだ。練習不足だな〜。次回でリベンジしなきゃ。 そうそう、前回のように一時間遅れではありませんでしたが、十分遅れでの開始でした。思わぬゲスト…

MAMA

紅玉いづき『MAMA (電撃文庫)』メディアワークス,2008 魔術の名門サルバドール家の落ちこぼれトトと、封印されていた人喰いの魔物の物語。「MAMA」とその後日談ともいうべき「AND」の二編が収録されています。 「MAMA」では、二人の出会いの場面とか面白かっ…

母校

一年前まで通ってた大学に行ってきました。一年ではあまり変化はないけれども、食堂が工事中だったり多少の変化はありました。懐かしいって感じはまだあまりしませんでしたけれども。 夕食はどん、どんぶり祭りを行いその後ファミレスへ。相変わらず眠たくな…

第12話 「かくされた世界」

CLANNAD『第12話 「かくされた世界」』 朋也の役得というかモテモテっぷりが板についてきた12話目。ちょうど折り返し地点でしょうか。 アリクイ、アリクイの人形……と思っていたらまさかの風子登場。 そうやって楽しい時間を過ごしたものの、ことみちゃんの…

第11話 「放課後の狂想曲」

CLANNAD『第11話 「放課後の狂想曲」』 ボンジュールなことみちゃんがかわいいな〜。というわけでもう十一話目なんですね。素敵なあほあほ空間が構築されていますよ。 妄想の中とはいえ、杏の変身シーンが萌えました。う〜ん、杏ルートに入らないもんかねー…

第10話 「天才少女の挑戦」

CLANNAD『第10話 「天才少女の挑戦」』 幻想世界からの始まりでした。なんか懐かしい雰囲気ですねー。 図書館でのシーンはことみちゃんがキスするかと思いましたよ。いいボケと突っ込みです。繰り返しの妙といいますか ことみちゃんに本の切り取り癖があるの…

第3話「その こめられた想いを…」

ARIA『第3話「その こめられた想いを…」』 ご機嫌な社長が……お久しぶりです。といわけでヒーリングアニメの三話目。謎のパティシエを追う話です。アニメオリジナルかな。 色んなことに目を奪われて落ち着きの無い灯ラブ。恥ずかしいセリフを連発されると、…

いつの間にやら

相方さんが最近深夜アニメにはまっているようで、見ているのがバンブーだとかみなみけだとか絶望先生だとかロザリオだとか……ネットとかほとんど見てないはずなのに、なんなのこのチョイスは。 クラナドとアリアだけしか見ていなかった私は色々とおすすめされ…

藤堂家はカミガカリ

高遠豹介『藤堂家はカミガカリ (電撃文庫)』メディアワークス,2008 第14回電撃小説大賞・銀賞受賞作品。鞘から抜くことのできない剣を持つ神一郎とモップが武器の美琴の異世界コンビが、双子の姉弟が生活する藤堂家に警護を兼ねて居候する話。ちなみに表紙は…

チケットショップ

残業しつつ、帰りにチケットショップへ寄り新幹線のチケットを買ってきました。これまで仕事中に出かけるといっても大して遠いとこにはいかなかったのですが、新幹線に乗るとなるとなんか本当に出張っぽいな〜。 一つ大人になった気分。乗車中は本をいっぱい…

under―異界ノスタルジア

瀬那和章『under―異界ノスタルジア (電撃文庫)』メディアワークス,2008 第14回電撃小説大賞・銀賞受賞作品。「この世界は、常に異界の侵食を受けている。」という手紙を兄から預かったために非日常の世界へと巻き込まれる唯人の話。 兄の戒人に頼まれて探偵…

学食でおいしいラーメンは望んじゃだめか

deltazuluさん経由でザ恋愛インタビュアーをやってみました。 結果。 小学生のたろうさん、中学生のまきさん、販売員のしょうこさん、大学生のかおりさんの街角の声は、deltazuluさんとまったく一緒。宝飾品販売員のしずえさんには堅物と言われました。……こ…

君のための物語

水鏡希人『君のための物語 (電撃文庫)』メディアワークス,2008 第14回電撃小説大賞・金賞受賞作品。 池に飛び込もうとしていた女性・セリアを助けようとして逆に落ちてしまった主人公・ヴィルヴェント、そして彼を助けた奇妙な男・レーイ。この三人が集まっ…