神林長平『戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)』早川書房,2002 神林長平さんの作品感想 突然出来た通路によって地球と異世界がつながり、ジャムと呼ばれる異性体が攻撃してくる世界が舞台です。ジャムとの戦闘において、情報収集に力を注ぎ、味方を犠牲に…

明日はタイヤキを食べ、パコと魔法の絵本を見て、ボーリングの予定。 パク パコ パコーン

ひだまりスケッチ×３６５『第10話「まーるニンジン」』 シリーズ感想前半は靴を描く話。相変わらず宮子は変な行動ばかりですが、靴に顔をつっこむのはやめれー。 ゆのは靴のサイズが小さいことを気にしていましたが、性格のほうが靴のサイズ以上に幼いような…

妹が教育実習に出かけていたので、その間の課題とか報告とか見せてもらったんですが、あまりの量に泣けてきた。先生って大変なんだなと改めて実感しましたよ。 そして、お別れだとかなんだとかで受け持ちの生徒にイラスト入りのハガキ書いたりもするわけで。…

有沢まみず『ラッキーチャンス! (電撃文庫)』メディアワークス,2007 有沢まみずさんの作品感想 五円玉を駆使する術を持つ”ごえん”使いの雅人のところへ、元・疫病神の福の神・キチがやってくる物語。出会いの場面からして女の子にぼこぼこにされるなど、キチ…

まずは床屋さんへ行き、その後本屋さんへ。目指すウェスタディア３を探すも……ないし！ むしゃくしゃしたので生徒会をシリーズ買いしてみました。それで止まらず次から次へと手にとっていき……２０冊近くに。だめだこりゃ。しかも途中でウェスタディアを発見し…

築地俊彦『まぶらほ―さらにメイドの巻 (富士見ファンタジア文庫)』富士見書房,2007 シリーズ感想 築地俊彦さんの作品感想 メイドさんが武器を片手に活躍する外伝的なシリーズ３巻目。夕菜がリーラから和樹を取り返すために立ち上がる本編１編と番外編２編が…

最近、萌えとかツンデレとかそこそこ聞くようになりましたが（カクテルパーティー効果？）ちょっとその使い方は意味合いが違うんじゃないかと思う場面もしばしば。別につっこみとか入れないけど。 でもよくよく考えてみればこの立場って、日本語の乱れを嘆く…

赤松中学『アストロノト! (MF文庫J)』メディアファクトリー,2007 赤松中学さんの作品感想 注意！ この感想文は「アストロノト！」のネタバレ全開です。未読のかたは読まないように。 ケモノ耳にしっぽが生えてる目がくりくりっとした少女・ナキアミに、夜の…

先週延期になった同期会。鍵当番だったので、あとで集合という形になったのですが、案の定迷子になってお店にたどり着けず。結局、迎えに来てもらうという失態。しかも４０分以上乾杯を待ってくれていたわけで……本当に申し訳ない〜。 会話は後輩の話やら恋愛…

赤松中学『アストロノト! (MF文庫J)』メディアファクトリー,2007 赤松中学さんの作品感想 幼なじみで魔法の天才少女・レビアンと楽しくおかしく生活していた少年・ノトが、突発的に月へ行かなければいけないと思い立ち、宙士となり月を目指すお話。第3回MF文…

パソコンでの入力作業中に、「更新料」と入れるつもりが「香辛料」と変換されて思わずにやり。職場を狼が走り抜けました。

ひだまりスケッチ×３６５『第9話「ナツヤスメナーイ」』 シリーズ感想 吉野家先生どんな大画面でゲームやってんのよと突っ込みを入れたくなる出だし。ゆのたちではなく、吉野家先生など大人たち視点で進む話。……大人？ そしてこのナレーションはいったい？！…

会社の星で「スキマ時間の使い方」の回を見ていたら、時間の使い方として「１位 資格の勉強」で「３位 趣味」ときていました。で、「２位 読書」……読書は趣味と認められていないってことですかい！？ そして、少しの時間でもかばんから道具を取り出し、資格…

近藤史恵『天使はモップを持って (文春文庫)』文芸春秋,2006 近藤史恵さんの作品感想 オペレータールームに配属になった新入社員・大介とひょんなことから知り合いになった清掃員のキリコが会社で起こる謎を解き明かす話。deltazuluさんの感想を読んで手にと…

先日の旅行先でのほうとうに影響されて、今日は相方さんと共に味噌煮込みうどんを食べに行き見事撃沈。日曜祝日がお休みですかい。 まあ、地下にもぐってうどんたべましたけど。……つるつるうまうまだったさー。 食後はまず本屋へ。いまだにウェスタディア入…

ひだまりスケッチ×３６５『第8話「お山の大将」』 シリーズ感想 選手宣誓をなぜに宮子に任せたし！？ というわけで体育祭の話。野生児・宮子の独壇場だな〜。 と思っていましたが、吉野家先生は悪乗りで目立っていたし、ムカデ競争では四人の息ぴったりだし…

自宅から駅までの道のりを歩いている最中、ランドセルしょった子供が向こうから歩くるのが見え、子供の後ろからさらに自転車がやってきて子供を追い抜いていくのを目撃。 そこまでならなんでもないですが、自転車に追い抜かれた瞬間、子供は一瞬自転車にびっ…

三枝零一『ウィザーズ・ブレイン〈6〉再会の天地〈上〉 (電撃文庫)』メディアワークス,2006 シリーズ感想 三枝零一さんの作品感想 メインキャラの顔見世も終わり本格的に始動するシリーズ８巻目。 知的で能力も有しているサクラが、真昼の行動に拗ねている場…

徹カラに出かけていました。恋のミノル伝説なんて曲の存在に初めて気づきました。 友人は東方系を歌っていたので、私はミク曲を歌ってきました。てか、東方はカラオケ入りすぎだろー。 もう恋なんてしないを鶴屋さんっぽく歌えたのは面白かった。ただ、ラス…

『MW号の悲劇―電撃コラボレーション (電撃文庫)』アスキー・メディアワークス,2008 豪華客船ＭＷ号を舞台にしたアンソロ。作品中に「タコ」「電撃」「３０」を入れるというもの。電撃Short3とか参加してた身としては懐かしい感じ。hp分は既読。 「DIVE TO BL…

最近よくテレビを見るようになりました。アニメではなくー。 ３３分探偵はくだらなかったです。トリックみたいな感じ。会社の星は毎週見てますし、漫画夜話はハチクロとハチワンとよつばとを見ました。ハチクロの回が一番見ごたえがあったかな。あと有川浩さ…

StudioGIW『AVARIS』 リアルタイム的なウォーゲーム。ファーストクイーンとかのゴチャキャラが動くゲームが好きなのでダウンロードしました。フリー版。 一番最初は適当に動かすだけでも勝てましたが、途中で詰まりました。コツを掴むまで勝てない戦が続きま…

同期会が予定されていたものの、台風でお流れに。全員集まれそうだったのですが、仕方ないかな。 って朝警告していたわりには影響はなかった模様。……まあ、被害がないのが一番ですよね〜。

入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈6〉嘘の価値は真実 (電撃文庫)』アスキー・メディアワークス,2008 シリーズ感想 入間人間さんの作品感想 『誘拐されちゃった兄妹や長瀬の妹などこれまで登場してきた人物の、事件後の日常を描きつつライフル銃…

おみやげをもっていき三時くらいになるとみんな食べ始めるわけですが、「ごちそうさまです（でした）」と言ってくれるんですね。 これ自体はいいのですが、これに対して私はどう返せばいいのか迷ってしまいます。……「つまらないものですが」はなんか違う気が…

ひだまりスケッチ×３６５『第7話「入学式と歓迎会」』 シリーズ感想 入学式で緊張気味なゆのがかわいい回。どちらさまですか発言がひどい。時系列が戻ってるから初々しいですな、ゆのはいつも初々しいんだけれどもー。先生は最初から飛ばしていたんですね。…

給与作業に追われるわけで。まだ下っ端だからいいけれども、どうしてこうも複雑なのか。もっと単純に動けば楽になれるのに。 と、愚痴を言う前に仕事を覚えろって話ですよね。チェックミスが多かったのです。すいません。

支倉凍砂『狼と香辛料〈9〉対立の町(下) (電撃文庫)』アスキー・メディアワークス,2008 シリーズ感想 支倉凍砂さんの作品感想 行商人の立場からみれば、予想だにしない世界の争いに巻き込まれた、ロレンスたち一行の物語。シリーズ９巻目。 今回はホロのアド…

やりたいことを漠然と考えていたものの、いまいち乗れなくて動き出すのがものすごく遅かった一日。 とりあえず、口座開設の特典期限が近づいている、じぶん銀行の申し込みだけしておきました。au主体とはいえUFJがやってるらしいので、振込みとか楽ですし。 …