2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

野球観戦

昨日野球観戦にいったのですが、負け試合でした。 向こうのピッチャーも序盤はそこまでよくなかったものの、三塁まではいくものの点を取れず、その間に暴投などで点を入れられてしまいました。チェンも悪くなかったんけどな〜。 打線に関しては、森野が頑張…

日本でいちばん大切にしたい会社 2

坂本光司『日本でいちばん大切にしたい会社2』あさ出版,2010 シリーズ作品感想 坂本光司さんの作品感想 タイの難民キャンプに眼鏡を持っていった富士メガネを初めとして、素敵な企業が紹介されている本。奉仕の精神だけでなく、企業として成り立っているのが…

ROOM NO.1301〈#9〉シーナはヒロイック!

新井輝『ROOM NO.1301〈#9〉シーナはヒロイック! (富士見ミステリー文庫)』富士見書房,2007 シリーズ感想 新井輝さんの作品感想 プロローグを読んでいるだけで、イライラが募り始めるシリーズ9巻目。 物語の中では、道徳的に悪いことをするか、大切な人を泣…

ボーリング大会

チーム戦で爆発しました。とくに4連チャンは自分でも驚きでしたね〜。見事、チーム優勝は獲得しました。 しかし個人戦ではいまいち。可もなく不可もなく……。まあなぜか賞品自体はいいものをもらえたので、チームと個人で会費以上の商品券をゲットできました…

ガーデン・ロスト

紅玉いづき『ガーデン・ロスト (メディアワークス文庫)』アスキーメディアワークス,2010 紅玉いづきさんの作品感想 なんとなく4人でいることが当たり前になっている、放送部所属の女子高生エカとマル、オズとシバ。 他の3人の癖が強い中、エカは冷静に傍観…

もっと先のことだと思っていたのに

会社帰りにほぼ一年ぶりくらいの友人と出会いました。 これまでの記憶では、こんなところにいるなんて珍しいなと思いつつ話を聞いてみると、どうもずっと重い病気を抱えていたようで……。 名古屋の大学病院ではなく、東京にまで出て手術してきたそうです。う…

空の彼方

菱田愛日『空の彼方 (メディアワークス文庫)』アスキーメディアワークス,2010 菱田愛日さんの作品感想 貴族社会を抜け出して傭兵家業を始めたばかりの新米のアルと、目立たない路地に存在する不思議な防具屋の女主人・ソラの交流を描いた物語。 ソラから妙な…

はいてない話

同期の子と「はいてたか、はいてなかったか」の話をする機会がありました。単純に靴の話だったのですが、どうしてもパのやつが頭に浮かんで離れなかった私はもうだめだと思いました。

できる人、採れてますか?

川上真史『できる人、採れてますか?―いまの面接で、「できる人」は見抜けない』弘文堂,2004 川上真史さんの作品感想 仕事上面接をやることになったので、情報集めとして読みました。就活の際の対策系もそれほど読んでいたわけではないので、ある意味新鮮。 …

新入社員時代を思い出します

六連勤&鍵当番のダブルパンチで、会社から帰るとすぐに寝てしまうコンボが発生していました。 新入社員時代もそんな感じだったなーと思うものの、最近のはちょっとだらけすぎただけかも。

先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!

小林朋道『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! 「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学』築地書館,2008 シリーズ感想 小林朋道さんの作品感想 大木にスルスルと登る能力がある教授の動物に囲まれた日常を綴るシリーズ2巻目。尊敬という感情が、必要…

黒方の鬼

渡瀬草一郎『陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼 (メディアワークス文庫)』アスキー・メディアワークス,2009 シリーズ感想 渡瀬草一郎さんの作品感想 陰陽寮で日々の暦を作る仕事に携わる光榮と怪の物語。自由奔放な光榮と冷静沈着でポーカーフェイスな兼良、馬が合わ…

先輩のカバンの中に潜む女の子

お仕事中に先輩から忘れ物をしたので持ってきて欲しいとの連絡が。 で、先輩のカバンを漁っていると、なんと……アニメ風に描かれた女の子の表紙がババンと載った本があるのを発見してしまいました。 まさか先輩もそういう人だったのかと驚いていましたが、な…

カスタム・チャイルド 罪と罰

壁井ユカコ『カスタム・チャイルド ―罪と罰― (メディアワークス文庫)』アスキー・メディアワークス,2009 シリーズ感想 壁井ユカコさんの作品感想 一文が長くて嚥下するのに時間がかかる文章を一目見た瞬間、壁井さんだな〜と思ってしまうこの身はどうなんで…

すべての愛がゆるされる島

杉井光『すべての愛がゆるされる島 (メディアワークス文庫)』アスキー・メディアワークス,2009 杉井光さんの作品感想 どんなカップルでも結婚を祝福される……ただし2人が本当に愛し合っている限り……そんな不思議な島を巡る物語。父と娘だけでなく、しこりを…

ブックストア

本店が本に関係あるお店だと一瞬でも思ってしまった自分のことが好き。

龍盤七朝 ケルベロス 壱

古橋秀之『龍盤七朝 ケルベロス 壱 (メディアワークス文庫 ふ 1-1)』アスキー・メディアワークス,2009 シリーズ感想 古橋秀之さんの作品感想 かつて4人の前で大法螺を吹いた廉把の生き様を描いた物語。遠距離から敵を狙い、打ち砕く力をこめた金票を駆使し…

ひだまり☆☆☆

ひだまりもようやくなんとか見終わりましたが、今回は構成がしっかりされていて分かりやすい伏線が大活躍だったような印象。 時間が交錯するために、ラジオ体操を入れることで参加者から時間の経過を分かりやすくしていたり、見せ方がきちんと整理されていた…

太陽のあくび

有間カオル『太陽のあくび (メディアワークス文庫)』アスキー・メディアワークス,2009 有間カオルさんの作品感想 苦労の末に育てたみかんを売り込もうと意気込む、村の少年団の活躍を描いた作品。起死回生の商品であるレモミカンで、テレビ出演するドタバタ…

妹の話

妹の忘れ物を届けるため幼稚園へ出かけました。幼稚園の名前もいまいち分からず、電話で聞いた道案内も把握できなかったものの、グーグル先生に尋ねたら地図を出してくれました。先生は偉大です。 案の定迷子スキルをはっきして駆けずり回ることになりました…

探偵・花咲太郎は閃かない

入間人間『探偵・花咲太郎は閃かない (メディアワークス文庫)』アスキー・メディアワークス,2009 入間人間さんの作品感想 ペット探しを仕事にしている探偵であり、それ以上にロリコンである太郎。そんな彼が出会う凶悪事件の数々が描かれています。全体的な…

デフロスパイラル

携帯のメモ帳にこんな言葉が残っていますが、この暗号の意味が知りたい。多分、お風呂が関係してるんじゃないかと思うのですが。

薔薇とダイナマイト

若木未生『グラスハート〈2〉薔薇とダイナマイト (コバルト文庫)』集英社,1944 シリーズ感想 若木未生さんの作品感想 切れ味も脆さもある麻薬のようなバンドにどっぷりはまった朱音の物語。音楽の虜である人たちの日常が描かれているシリーズ2巻目です。 「…

4月ですが

3月のライオンが超面白い。思わず熱に浮かされてネット碁を打ってしまいましたよ。 しかし、将棋だとチーム作りたいと募集してる人がいるものの、囲碁だといないから地味に遊ぶしかないところ。

駅違い

仕事から帰宅してから、神とご飯を食べに行く約束をし、駅まで車で迎えにいったのですが、まさかのJRと名鉄の間違いをしてしまい、さらには道にさんざん迷ったんで一時間ほど待たせてしまう結果に。 申し訳ない。和歌山土産で許してくれい。神からはご飯提…

就職つらつら

3月31日に内定辞退ってどういうことじゃけん。当日キャンセルよりはまし……なのか。 さてさて、中小企業なのでいつもは人集めに苦労するのですが、去年・今年と大幅に応募人数が増えました。なので、今年初めて面接官なるものに挑戦してみたのですが、予想…