2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

勉強とか

鍵当番で先輩と一緒の電車で帰ったのですが、やっぱり簿記の勉強がんばろうと思いました。せっかく自由に使える時間が多い環境なんだし。 この先輩に限らず資格やらなんやら勉強したほうがいいと薦められてて、最初はなんでだろうと思い一年が経ったわけです…

プレステージ

『プレステージ』 ロープの結び方からマジック中に彼女を殺してしまったり、その復讐のために相手の指を銃のマジックで打ったりと因縁多き二人のマジシャンの話。 最初は時代がいったりきたりでいまいち話の流れがつかめませんでしたが、30分もしたらマジ…

チケットセンター

会社帰りに新幹線のチケット購入と来店ごとにもらえるクジの当選番号を見に行きましたが、結果ははずれ。 でも、「090909」なんて綺麗な数字だったからいいんだい。

Nature Spirit

押尾コータローさんのライブ。一人で入り込んだので2列目を確保。近っ! なんといってもアコギ一本であれだけの音が出せるんだから惚れちゃう。前回もやっていた一人バンド紹介もあって、高音部分も含めたドラムスとか鼓笛隊などが紹介されていました。 ちな…

コータローさん

夜はライブ。椅子に座ったところでスタッフさんに声をかけられたので、席を間違えたりしたかなと思っていたら中学時代の友人でした。珍しいこともあるもんだ。そしてこの友人とは以前も電車で会ったような……。2年に1度くらいの割合では会ってるかも。

クリスマスにさようなら

浅暮三文『クリスマスにさようなら』徳間書店,2007 浅暮三文さんの作品感想 クリスマスにさようならを告げる四体のティディーベアの物語。 テディベアが唯一の話相手のマルチェロの話「怪盗マルチェロ」彼氏と別れた悲しみからテディベアを購入したリンダの…

5周年京しゃぶ

会社帰りに京しゃぶを食べに行きました。鍵当番で遅くなった上に、相方さんに連絡いれなかったの怒られました。申し訳ない。 水曜日の夜の癖にやたら混んでました。予約いれといて正解でしたよ。かわいいメッセージカードつきでしたし。 少しかわったしゃぶ…

七姫物語 第2章

高野和『七姫物語(2) 世界のかたち (電撃文庫)』メディアワークス,2004 高野和さんの作品感想 戦端を開いたお姫様の視点で描かれているとは思えない、何色にも染まっていないこの透明感は天下統一ではなく天下一品。 七人の姫が七つの都市を治めている東和と…

いい日旅立ち

来週は静岡に二回も行かなければいけないらしい。よし、新幹線で何を読むか今から考えなければ! ってその前に仕事をちゃんとこなせるかの心配をしなくちゃね。失言失言。

カラクリ荘の異人たち

霜島ケイ『カラクリ荘の異人たち?もしくは賽河原町奇談? (GA文庫 し 3-1)』ソフトバンククリエイティブ,2007 霜島ケイさんの作品感想 deltazuluさんの感想を読んで手にとりました。無愛想で面白味のない奴と言われている高校生・太一の話。一人暮らしをする…

電撃とかファンタジアとか富士ミスとか

電車を乗り換える際に、読んでいた本からしおりがバサバサ落ちました。通路付近だったので迷惑かけちゃうな〜と思いつつ、明らかにアニメちっくなイラストのしおりを落としてちょいと気恥ずかしかったり。 しおりを持ってく量は考えなければいけないけど、少…

九つの、物語

橋本紡『九つの、物語』集英社,2008 橋本紡さんの作品感想 レッチリの激しい曲の合間合間に、ひっそりと本を捲る音が聞こえてくる……こんな素敵描写をされたら、ときめかないほうがおかしいと思う。突然家に帰ってきた禎文と妹のゆきなの物語。 兄妹のゆるゆ…

読書

やっぱ読書って最高だと思うの。いい本に当たると本当にそう思う。なにやってても素敵な気分になれる! 感想を書いていてBGMにアニソンとかをランダム再生していて、ちょうど書き終わったときに「Agape」が流れ始めたのですがそんなことにも感動できる。…

奏でる少女の道行きは

細音啓『奏でる少女の道行きは―黄昏色の詠使い〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)』富士見書房,2007 シリーズ感想 細音啓さんの作品感想 色を媒体に召喚術を行う世界のお話。シリーズ2巻目。祓名民としての才能がありながら、名詠士の学校に通うエイダにスポッ…

二連敗

そういえば昨夜は祖父が来ていたのでいつもの如く囲碁を。二子置きで打ったものの、今回は二連敗。お酒が入ってたから思考力が落ちていたのだとこんなところでなんともなしに言い訳。

1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

五十嵐貴久『1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター』双葉社,2007 五十嵐貴久さんの作品感想 seiitiさんの感想を読んで手に取りました。 真面目に生きてきた主婦・美恵子が、まったく逆の性格ではあるけれども友人であるかおりと共に、バンドを結成する話…

将をいるならば

犬を連れたおばさんがいたのだけれども、その犬が会社帰りだろうおっちゃんに近づいていきました。 一旦は離れたんだけれども、離れるおっちゃんの後を追おうとするわんこ。知り合いと言うわけでもなさそうなのですが、やたらなつかれていたんですよね。 ま…

哀しみキメラ 2

来楽零『哀しみキメラ〈2〉 (電撃文庫 1285)』メディアワークス,2006 シリーズ感想 来楽零さんの作品感想 人間ではなくなってしまった若者の物語。シリーズ2巻目。 前回の事件以降、北海道に逃げてお祓いを仕事にしていた3人の元に、姪に呪い殺されるから助…

バレバレ愉快

相方さんが女友達とカラオケにいった際、童話迷宮を歌ったそうでその後ハッピーマテリアルを歌ったんだとか。 さすがにアニソンだとバレるかと思い普通の曲を挟んだそうですが、やはりハレハレは歌わないといけないと思ったらしく入力したら、バックでハルヒ…

film04 ニコパク ラプソディ

フタコイ オルタナティブ 『film04 ニコパク ラプソディ』 シリーズ感想 SDキャラが好きだからと、ストーリーや設定を気にせずにモエかんを購入した口なので前回かなり気に入ったアニメ。今回はデフォルトは少なめだったかな〜。 というわけで、ゴスロリ仮…

手数料

休日のATMの手数料が嫌でおろさずに家族から借りているんですが、自動車税なんかも合わさってきたおかげで家族内借金が5万円に達しようとしています。 早く来週の木曜日になれ〜。……まあ最悪お昼中にでもいけるんですがむにゃむにゃ。

淋しいのはお前だけじゃな

枡野浩一『淋しいのはお前だけじゃな』集英社,2008 枡野浩一さんの作品感想 秋山真琴さんの感想を読んで手に取りました。妙なおかしさがこみ上げてくるイラストと共に短歌とエッセイが収録されています。 一番最初の「肯定を必要とする君といて平気平気が口…

スピーカー

パソコンは妹のお古をもらったものの、スピーカーがなかったので音のないパソコンライフでしたが、今日図書館に行くついでにヤマダへ行きました。 パソコンで音楽を聞く機会が増えてるので、そこそこの値段のものをかっときました。 最初接続したとき音がで…

AKUMAで少女

わかつきひかる『AKUMAで少女 (HJ文庫)』ホビージャパン,2007 わかつきひかるさんの作品感想 悪魔に体を入れ替えられてしまった僚とゆり絵の話。悪魔がかわいいし、その悪魔を酷使する悪魔のようなゆり絵のやりとりからして楽しいな〜。 ゆり絵の暴走には泣…

ドライブ

ガソリンが上がっていると世間では騒いでますが、そんな中で敢えてドライブに出かけました。昨日までの不機嫌のおかげで、計画ほとんど立ててなかった行き当たりばったりだけれども。岐阜のアウトレットへ行き先は決定。 雨が降ったり降らなかったりという不…

DOORS II 新たなる敵を修繕せよ!

神坂一『DOORS II 新たなる敵を修繕せよ! (角川スニーカー文庫)』角川グループパブリッシング,2008 シリーズ感想 神坂一さんの作品感想 あっちこっちいろんな世界に向かい修繕するどたばたコメディの二巻目にして最終巻。もう終わりとは驚きましたよ。 そこ…

ダメダメ

3、4という連休は予定がまるまる空いていて、ブログの更新とかやろうと計画していたにもかかわらず最悪なすごし方をしてしまいました。 パソコンも自分の分ができたというのに……。しいてできたことを言えば、スーツをクリーニングに出せたことと洗車できた…

天使のベースボール

野村美月『天使のベースボール (ファミ通文庫)』エンターブレイン,2002 野村美月さんの作品感想一覧 名家のお嬢様であり理想の男性とのお見合いも行いと順調にきていたのにも関わらず、お見合いの席での出来事から落ちぶれていく19歳の美人女教師・まりあの…

のど飴とタブレット

リラックマののど飴を最近なめているのですが、包装に今日の運勢とかのっていてなかなかプリティ。絵柄とシンクロしていてかわいいですよ。

ヘッセ詩集

ヘルマン・ヘッセ『世界の詩集〈第9〉ヘッセ詩集 (1967年)』角川書店,1969 ヘルマン・ヘッセさんの作品感想 車輪の下を学生時代に読んだことあったものの、それ以外の作品を知りませんでしたが、ラジオ関係飲み会をしたときに勧められたので読んでみました。…