高野和『七姫物語(2) 世界のかたち (電撃文庫)』メディアワークス,2004 高野和さんの作品感想 戦端を開いたお姫様の視点で描かれているとは思えない、何色にも染まっていないこの透明感は天下統一ではなく天下一品。 七人の姫が七つの都市を治めている東和と…
来週は静岡に二回も行かなければいけないらしい。よし、新幹線で何を読むか今から考えなければ! ってその前に仕事をちゃんとこなせるかの心配をしなくちゃね。失言失言。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。