細音啓『奏でる少女の道行きは―黄昏色の詠使い〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)』富士見書房,2007 シリーズ感想 細音啓さんの作品感想 色を媒体に召喚術を行う世界のお話。シリーズ2巻目。祓名民としての才能がありながら、名詠士の学校に通うエイダにスポッ…
そういえば昨夜は祖父が来ていたのでいつもの如く囲碁を。二子置きで打ったものの、今回は二連敗。お酒が入ってたから思考力が落ちていたのだとこんなところでなんともなしに言い訳。
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