『GOEMON Ultimate BOX [DVD]』 招待券をゲットしていたので見に行きました。大泥棒・石川五右衛門を主人公にした物語。 最初のＣＧ、バトルシーンは勢いがあってまあよかったけど、全景になると最悪。草むらは特にね。ＣＧにする理由が分かりませんでした。…

映画館へ行く途中、たまたま芸子さんと舞妓さんが舞ってるイベントに遭遇。顔を隠されたときの色っぽさに気づかされましたよ。 ご飯は五右衛門で食べました。映画館に入るまで気づかなかったんだけれども、映画もお昼も五右衛門だったんですよね〜。無意識に…

支倉凍砂『狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 シリーズ感想 支倉凍砂さんの作品感想 中編と短編２作が収録されたシリーズ１１巻目で２つ目の短編集。 「狼と黄金色の約束」相変わらずホロの手のひらで転がされるロレ…

「ロックやポップもいいけど、日本人なら万葉集でしょ」 この広告好きです。他にも万葉集の広告あったような気がしますが……。いや、読んだことないですけどね。でも気になります。

TOPIX連動型や毎月分配型、国内債権など投資信託をいくつか解約しました。 現在のような変な状況なら、評判があまりよろしくない毎月分配型も成果が出るかなと思いきや、そうでもなかったです。悪くはありませんでしたが、再投資だとあんま関係ないですね。 …

有沢まみず『スイート☆ライン (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 有沢まみずさんの作品感想 超ミニなメイド服の美少女が、下着が透けるほどシャワーを浴びてしまうなど、妄想たくましいイベントが盛りだくさんな声優さんをメインにした話。 メイド…

時間が出来たので、作成済みの集計スクリプトに後で見返したときに分かるようコメントを書いていたら、思った以上に無駄な文だったり正確性に欠ける条件式がありました。一度冷静になって見返してみるということは、どんな作業においても重要なのですね。

荒川弘『鋼の錬金術師 22 (ガンガンコミックス)』スクウェア・エニックス,2009 シリーズ感想 荒川弘さんの作品感想 前巻の引きで、最凶の敵と戦うことになってしまったエドたちが描かれるシリーズ２２巻目。にっちもさっちもいかなくなっていた状況から、反…

オッパッピーなんて笑いをとるネタがありましたが、オッハッピーにするとなんか幸せになれそうです。

太田忠司『レストア オルゴール修復師・雪永鋼の事件簿 (カッパ・ノベルス)』光文社,2006 太田忠司さんの作品感想 オルゴールの修復師・レストアである鋼が、修復を依頼されるオルゴールを通して、音がずれて不協和音を奏でている人間関係にも踏み込んでいき…

相方さんとの会話で、カードゲームに嵌って買い漁ったのに、途中で一旦止めて周りにカードを無償で譲り、しかし再びやり始めた弟の友人の話が印象的でした。 一旦所有物を手放して離れたのに、再び現場に戻ってしまうのはよくあることなのかもと思ったり。お…

オリックスとＵＦＪリースを売却して、新たにパーク２４を購入。急に株価上がりすぎだろと思ったので。これで手持ちはユニクロとあわせて二つ。

オキモト・シュウ『神の雫(20) (モーニング KC)』講談社,2009 シリーズ感想 オキモト・シュウさんの作品感想 菩薩様を探しに行くと言う途方もない旅に出かけた雫と遠峰の話。ワインを探しに行くイベントなのに、本当に壮大な話やなー。クモを掴むような話で…

新聞でコラムが載っていたのでその存在を知りました。名古屋発ということで興味津々。大賞作品は機会があれば読んでみたいかも。 ただ、読者投票も選考の基準とのことですが、第１回とはいえ３０票強だったのが気になります。新聞で大きく広告出してた割には…

太田創『ETF投資入門 上場投信・徹底活用ガイド』日経BP社,2008 太田創さんの作品感想 投資信託のような株というくらいの認識だったので、ETFとはなんぞやということで読みました。 ETFと投信を比較した場合、構造が単純であり関係者も少ないので流通コスト…

果たしてあれは私たちへの攻撃だったのか、はたまたヘンゼルとグレーテルではありませんが道しるべとして投げていたのか……。 前を走る車が、間隔をあけながらもずっと窓からティッシュらしきものを投げていたので、かなり気になったという話。 その個数が十…

けいおん！『第４話 「合宿！」』 シリーズ感想 水着姿がまぶしいです……というわけで、いつもの制服ではなく雰囲気も変化があって楽しい合宿。指を痛めた唯には、かいぐりかいぐりしてあげたくなりました。よしよし。 合宿の理由でもあるんだけれど、澪はわ…

母の日ではなく７周年記念日ということで、くすむらというお店にお豆腐料理のコースを食べに出かけました。 後に予約が入っているとかで時間が限定されていましたが、個室が広かったなー。居酒屋の個室とかだったら、４つとは言わないまでも３部屋くらいはで…

米澤穂信『秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)』東京創元社,2009 シリーズ感想 米澤穂信さんの作品感想 必死に連続放火事件を追う新聞部の瓜野とぼちぼち後をたどってる小鳩くん、小柄な体を活かして隠れつつ二人を追い詰める小佐内さんの物…

会社を出てから、鯛焼きを公園で食べつつボーリング場へ。同期で夕食＆ボーリング大会なのでした。 よもぎとイチゴミルクのモチモチ鯛焼きを食べた後だったので、おなかが膨れていましたがハンバーグとライスは完食しました。隣の同期の子が残してたニンジン…

咲-Saki-『第4話「翻弄」』 シリーズ感想 女の子がわいわい麻雀やってるわけですが、のどかが完璧に恋する乙女になっていて面白いです。咲を思い出しつつ指にちゅってするなど、犯罪級のかわいさです。お弁当も差し出していましたしね。 のどかを見てると、…

会社に行こうと靴を履いたところ、なぜか靴の中にマッチ棒が入っていました。不思議なこともあるものですね。

湊かなえ『告白』双葉社,2008 湊かなえさんの作品感想 中学校の先生である悠子が、最後に受け持った生徒たちへと、教員を辞めることを告げるシーンから始まる物語。本屋大賞などを受賞しています。 淡々とした話し言葉で綴られており読みやすいのですが、娘…

かわいいさるぼぼちゃんだよ。まったく。

けいおん！『 第3話 「特訓！」』 シリーズ感想 ドタバタしていたせいで一回分撮り逃し。無念です。さてさて、怖がりな澪さんがさっそく魅力を発揮してくれる出だしです。ぷにぷにしているシーンも素敵です。 唯がコードであいさつしているシーンは笑いまし…

車を修理に出したり、会社の行事のために使ったりしていたので、中においてあったぬいぐるみさんたちを一旦片付けていました。 そして、そろそろ戻そうかなと両手にぬいちゃんたちをいっぱい抱えて車に向かう場面を、お隣さんに目撃されました。 恥ずかしー。

多崎礼『“本の姫”は謳う〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)』中央公論新社,2008 シリーズ感想 多崎礼さんの作品感想 セラがしゃべり始めてから賑やかさも倍増した、スペル収集の旅を綴ったシリーズ３巻目。表紙を飾っているセラですが、「乙女の一世一代の告白を…

天むす食べに出かけたりブラブラしていた一日。以前みかけた気に入ったけれども、どんな形・色をしていたのかさっぱり覚えていない幻の眼鏡を探したりもしました。……いやほんと、自分にぴったりだと思った眼鏡なのに、覚えていないってどういうことよ。逃し…