多崎礼『“本の姫”は謳う〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)』中央公論新社,2008 シリーズ感想 多崎礼さんの作品感想 セラがしゃべり始めてから賑やかさも倍増した、スペル収集の旅を綴ったシリーズ3巻目。表紙を飾っているセラですが、「乙女の一世一代の告白を…
天むす食べに出かけたりブラブラしていた一日。以前みかけた気に入ったけれども、どんな形・色をしていたのかさっぱり覚えていない幻の眼鏡を探したりもしました。……いやほんと、自分にぴったりだと思った眼鏡なのに、覚えていないってどういうことよ。逃し…
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