2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ここ最近は説明会に参加しっぱなしの私ですが、本日もお出かけ。 この時期忙しくなってきたのですが、そんな中で苦言を呈したいです。 お願いですから、こちらの説明中にあくびをしないで下さい。他のブースへのよそ見も厳禁です。 お願いですから、手渡した…
蒼山サグ『ロウきゅーぶ! (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 蒼山サグさんの作品感想 バスケの能力を買われ推薦で入学したものの、部長と11歳の娘との恋仲が発覚したことから、活動謹慎に追い込まれてしまい途方にくれる昴の話。そんな昴は、ひょ…
今日の説明会では、2列に並んだ学生さんと対応できて感激しました。 いや何いってるかわからないですよね。ええと、いつもは説明会を行っても人が集まらなくて、1〜3人に説明するのがほとんどなのですが、今回は6人の人に説明できてびっくりしたという話…
静月遠火『パララバ―Parallel lovers (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 静月遠火さんの作品感想 死んだはずの恋人・一哉から電話がかかってきて、「綾、死んだのはお前なんだ」と告げられて戸惑うカップルの話。奇妙に絡み合ったお互いの死亡原因…
ここでお休みがあるのは、電撃大賞の受賞作を読むための祝日としか思えません。
川原礫『アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 川原礫さんの作品感想 ずんぐりむっくりな体型でいじめられっ子の中学生・ハルユキの物語。副生徒会長であり美貌の持ち主の先輩・黒雪姫と出会い、「もっと先へ……《…
電車がしばらく止まっていたのですが、送電線(?)とつながる部分(写真中央のひし形っぽいなにか)が、がしゃこんと跳ね上がってくっつく瞬間を初めて見たような。また、止まっている少しの間にちゃちゃっと電車内を清掃してしまうんですね。知らなかった…
城繁幸『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書)』筑摩書房,2008 城繁幸さんの作品感想 「良い大学から大企業へ」というような昭和な感覚は、さすがにもう全員が信じることは出来ないのではないかと論じている本。昭和的価値…
業務に関係あるセミナーを受けたらと言われ、申込書を書いていたときに違和感を覚えたことが。 記入欄にある「貴社名」や「お名前」、「ご住所」の「貴」とか「お」を斜線で消していたのですが、メールアドレスは消すとこないな〜と。まあ、日本語じゃないか…
Fantasista『サラリーマンしながら株で月収4000万円稼ぐ会社四季報で儲ける売買法』秀和システム,2006 Fantasistaさんの作品感想 投資といって最初に思い浮かべる株の本でもそろそろ読んでみようかなと。タイトルのインパクトが気に入りました。まあ、本屋さ…
相方さんから鼻毛を指摘され死にたくなった。みんな私の鼻毛を見ていたんだろうな。もう死にたい。でも鼻毛が詰まっての窒息死は嫌だ。
『元祖爆笑王セレクトライブ』 出演は「キングオブコメディ」「ラバーガール」「響」の三組。多分どの人も初めて見たかな〜。お笑いのライブを見るのも初めてです。二つずつネタやっていきました。 キンコメはレストランのバイトの話と有名人に新幹線で遭遇…
仕事帰りに栄に向かいお笑いライブへ。無事3列目に座ることができました。けっこう近くで見れるんですね。聞き漏らさないようにと補聴器も用意しましたが、はずしてても大丈夫でしたよ。 終わったあとはラーメン屋さんへ。ライブで味仙の話が出ていたことに…
連城三紀彦『造花の蜜』角川春樹事務所,2008 連城三紀彦さんの作品感想 香奈子が離婚し一人で育ててきた、息子の圭太の誘拐を巡る話。新聞で連載されていたものです。architectさんの感想を読んで手にとりました。 誘拐事件が発生するのですが、周囲の人物が…
栄の特大の画面で最近アイドルの画像が流れているな〜と思っていたのですが、どうもSKE48というグループらしい。AKBの妹分なんだとか。 だから、栄の駅を出ようとサンシャイン栄を通ろうとするとヲタ芸やってる人たちに出くわすわけで。駅の出口だか…
橋本紡『橋をめぐる―いつかのきみへ、いつかのぼくへ』文芸春秋,2008 橋本紡さんの作品感想 水の都・深川を舞台に描かれる短編集です。最初は、久しぶりに戻った実家付近の、変わってしまった風景に戸惑う有香の話「清洲橋」資料館での弟との電話でつながっ…
大学の学内説明会に参加してきました。学生さんに説明をしつつも、先生と話す機会なんかもあったわけですが、そこで先輩がテレビに出ていたことが判明。採用活動風景を放映したニュースで、アップで映っていたらしいのです。 その話を聞いてて面白かったのが…
近藤信義『ゆらゆらと揺れる海の彼方 (電撃文庫)』アスキー・メディアワークス,2004 近藤信義さんの作品感想 海獣と呼ばれる生物を繰り合戦を行う騎士団、陸と海の狭間にあると言われる冥界という特殊な場所の存在する世界が舞台。海獣が入り混じる戦闘は、…
がんばって起きて早くの電車に乗り金沢へ。向かう途中で電車の外に雪が積もってるのが見えてびくびくしましたが、金沢に到着したらどこにも雪なんてなかったです。足元がちょっと冷えるなってくらい。まあ、バス停にスコップとかあるのをみると、北陸っぽい…
CLANNAD AFTER STORY『 第13話 「卒業」』 シリーズ感想 あのパンは……。秋生さんは真面目でも真面目そうには見えないな。そんな秋生さんに真面目な話を持ちかけるために、岡崎は熱い熱い野球勝負を挑むことになります。まさしく人生をかけた勝負であります。…
明日ははじめての宿泊出張。準備がめんどり。そしてものすごく寒そうだ。手袋は忘れないようにしようと思う。
御伽枕『天使のレシピ〈2〉 (電撃文庫)』メディアワークス,2006 シリーズ感想 御伽枕さんの作品感想 一人しかいない演劇部員である兄に恋する妹の話「FAKE」恋人がいるにも関わらず他の異性ともベタベタする彼氏、彼女に途方にくれる話「相談員」「実習生」…
ラノサイへの投票が失敗していたらしい。途中経過を見たくないからと放置して確認不足が招いた結果です。今度から気をつけよう。また、燃料が足りなったようなので、お祭り気分を上げるためにもさらなる燃料投下が必要か〜。 さてさて、投票結果を見ていて新…
石渡領司『転職は1億円損をする (角川oneテーマ21)』角川グループパブリッシング,2008 石渡領司さんの作品感想 転職は長い目で見れば損をするという話を説明した本。帯にも漫画がついているし、本文でも『エンゼルバンク』などの作品からの引用もあります。…
大須に出かけてぶりぶりいわせてきました。時間をもらって料理を決めて、ようやく頼もうとしたところでランチメニューが差し出されたのはなにかの陰謀でしょうか。何度も悩むことになりました。ソファのやわらかさに驚きつつもランチとパフェを食べたら、お…