2008-01-01から1年間の記事一覧

博打好きだから怖い

ユーロに預けてたんですが、ちょっと前までずいぶん下がってアワワとなっていました。だから、順調にユーロが高くなって預けのレートをちょっと超えた辺りで利益を確定させて安心していました。 でも結局、130円くらいまでいくんだな〜。もっと長い目で見…

第7話 「彼女の居場所」

CLANNAD AFTER STORY『第7話 「彼女の居場所」』 シリーズ感想 美佐枝さんに続き、地味に好きなキャラクター・有紀寧さんがきました〜。なぜだかさんづけです。転がり込んできた男を優しく対応する有紀寧さんを見てるとすごさが伝わってきますね。異常な状況…

朝の癒し

ちょっと前の日付のものですが。新聞の四コマ、ちびまる子ちゃんで思わず笑ってしまいました。読み流すのが基本の新聞4コマですが、侮れね〜。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2

伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)』アスキー・メディアワークス,2008 シリーズ感想 伏見つかささんの作品感想 真妹大殲シスカリプスに熱中する京介と巻き込んだ張本人であり妹の桐乃の関係を描いたシリーズ2巻目。相変わらず…

日曜日は買い物

お昼は魚が泳ぎまくってるところでご飯を。釣ってる人もわりといたな〜。窓から見てたのは子どもだったけど、なかなかに楽しそうでした。魚のおいしさを認識しましたよ。魚嫌いの肉好きでごめんなさいってとこでした。 その後は本屋に行ったり、大好きなアピ…

さよならピアノソナタ 4

杉井光『さよならピアノソナタ〈4〉 (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2008 シリーズ感想 杉井光さんの作品感想 シリーズ4巻目にして完結編。バンドの将来を楽しく語るのも、クラスメイトなど外野が賑やかになるのもほんの序盤だけ。直巳に対しての真…

紙の悪戯

ページを繰る手がちょいとズレて、数ページ先のイラストが目に入ってしまいました。 で、そこがお着替えシーン。思いもよらぬところで下着姿を見てしまい、しかもチラっと見えた程度だったから、逆に興奮しちゃいましたがね。 これまで「風呂場でばったり遭…

SKET DANCE 3

篠原健太『SKET DANCE 3 (ジャンプコミックス)』集英社,2008 シリーズ感想 篠原健太さんの作品感想 色んな話が混在するシリーズ3巻目。最初は時代劇のパラレルストーリーから入ってるところからして、その傾向は顕著ですね。ロマンちゃんのフリーダムさは時…

2校目

妹の通う大学の企業展へ。妹に連れてきてもらったので迷う心配がなくてよかったですよ。 ぼちぼち人が来てくれて説明のやりがいもあったかな。ただ、目の前が大量に集めるところだったので、そこをみるとやるせなくなりましたが。 まあ量より質でしょうか。…

生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2

葵せきな『生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2 (富士見ファンタジア文庫 166-8 )』富士見書房,2008 シリーズ感想 葵せきなさんの作品感想 ハーレムを作ると言って憚らないエロ少年・キーが、生徒会室で美少女と美女に囲まれて駄弁るシリーズ2巻目。でもエ…

小さい頃からのようです

今年初めの健康診断の結果からも、二週間ほど前から補聴器をつけることになりました。 本読んでるときとか、名前を読んでも気づかないほど集中してるんだなとか言われていましたが、本当に聞こえていなかったとはね〜。

SKET DANCE 2

篠原健太『SKET DANCE 2 (ジャンプコミックス)』集英社,2008 シリーズ感想 篠原健太さんの作品感想 スケット団が困ってる人を助けようとするシリーズ2巻目。最初の話は他人になりすましメールをしていた相手に、替え玉としてあってくれと頼まれる話。なんつ…

年賀状のシーズンですが

本来の自分の業務とは関係ないけれども、エクセルのスクリプト作成を頼まれた。なんか嬉しいのです。

L 詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説

坂照鉄平『L 詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説 (富士見ファンタジア文庫)』富士見書房,2008 坂照鉄平さんの作品感想 顔のよさと口先三寸で女性を騙しつつ日々生活してきた詐欺師のバーンの物語。自然を支配するとも言われている、竜の息吹を操…

ネギは風邪に効果あります

どうも体調悪くて遊んでるつもりでも100%では遊べなかったような。とりあえず目的のみたらしは食べましたが。 夕食のラーメンでネギをたくさん食べたのですが、その後はちょいと調子がよくなったような気も。プラシーボ効果って偉大だな。

第6話 「ずっとあなたのそばに」

CLANNAD AFTER STORY『第6話 「ずっとあなたのそばに」』 シリーズ感想 一週見逃したために、キャラの把握がちょいと困難でした。わりと好きな美佐枝さんの回なのに〜。美佐枝さんはキャラ的に好きなんだけれども、どんな話なのか忘れていたので。 だから、…

人生初めての出来事

ちょいと早起きした今朝は、30分ほど人生について考えてみました。

俺たちのR25時代

R25編集部『俺たちのR25時代 (日経ビジネス人文庫)』日本経済新聞社,2005 R25編集部の作品感想 フリーマガジンであるR25上で行われている20代後半を語ってもらうというインタビューをまとめたもの。気に入ったセリフを以下に抜粋。 糸井重里さん。「好…

まあなんというか追い抜かれていました

私と相方さんでそれぞれ紹介しあってカップルになってた知り合いから、電話で婚約しました報告を受けました。5年記念を期に挨拶しに行ったんだと。 もう結婚するような年齢なんだよな〜。まだまだ子どもだと思っているとあっという間にじいさんかも。積本は…

SKET DANCE 1

篠原健太『SKET DANCE 1 (ジャンプコミックス)』集英社,2007 篠原健太さんの作品感想 学園で困っている人がいたら助ける・スケット団の活躍を描いた漫画です。スケット団のメンバーは、ゴーグルで集中力を高めるボッスンに、パソコンの合成ソフトにしゃべら…

休日ブラブラ

そば食べたり、手袋を見たり、カラオケをした日。近くには行ったのに、珍しく本屋には寄らなかったな。 リズリサを訪れた際に、80くらいのおばあちゃんがいてちょっとびっくりした。孫へのプレゼントを探しに来ていたのかな〜。

養老孟司の“逆さメガネ”

養老孟司『養老孟司の“逆さメガネ” (PHP新書)』PHP研究所,2003 養老孟司さんの作品感想 雑草の名前を覚えても仕方ないという考えと同じで、子どもに関心を持っても仕方ない……そんな強烈な書き出しで始まる教育論的な本。「子どものように、「どうなるかわか…

謎の先輩

会社帰りに友人とご飯の予定だったのですが、会社を出てメールを確認したら、先輩も一緒でいいかとの連絡が入っていたので急遽三人でご飯を食べることに。場所や時間も変更になったので、名駅で本を読みつつ待ち合わせ。 で、友人と合流したのですが、その先…

君に届け 8

椎名軽穂『君に届け 8 (8) (マーガレットコミックス)』集英社,2008 シリーズ感想 椎名軽穂さんの作品感想 鉄板だと思っていたカップルに影が忍び寄ってきたシリーズ8巻目。風早けっこうがんばったと思うんだけれどもなー。勇み足になっているところが辛いか…

ビールやアイスも一緒らしい

新聞を読んでいて初めて知ったこと。それはお米券のことです。 単語自体は知っていたんですけどね。某エアーとかやってたときは寝ても冷めてもお米券のことばかり考えていました。図書券と同じようなものだと認識していました。 けれども、まさか購入価格の…

雨にもまけず粗茶一服

松村栄子『雨にもまけず粗茶一服〈上〉 (ピュアフル文庫)』ジャイブ,2008 松村栄子さんの作品感想 坂東巴流という弱小流派ではあるものの、お茶の家元の息子・遊馬がバカなことをやり、京都へ逃げ出すことから始まる物語。deltazuluさんの感想を読んで手にと…

ゴキプリ

プリンターにゴキブリが印刷されて、プリンターの調子が悪くなったという話を聞いて気味が悪くなった一日。

囲碁

MA棋してるの影響か、久しぶりに囲碁がやりたくなりヤフーへ。 二戦だけやったのですが、二戦目の人がたまたま当たった人が親しみやすい人だったので、終わった後にちょいとチャットなども。 ヤフーの事情はあまり知らなかったので(まだ仮レートだし)話…

MA棋してる!

三浦良『MA棋してる!(1) (富士見ファンタジア文庫)』富士見書房,2008 三浦良さんの作品感想 魔法合戦に巻き込まれる小学五年生の奏の物語。向こうの世界からやってきた、インコの姿をしたソフィーなどが絡んできます。KeiKomoriさんの感想を読んで手にとりま…

刀削麺

鍵当番で遅くなりましたが、会社近くの刀削麺を食べに出かけました。気分がよかったので、色々頼みつつお酒も飲みましたよ。餃子もチンジャオロースーもうまかったー。 ……で、食べ過ぎておなか痛くしてしまいました。小粋なトークを繰り広げられず、心配かけ…