2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

film09 フタコイ

フタコイオルタナティブ『film09 フタコイ』 シリーズ感想 最初のしりとりは和むな〜。ショッピングカートレースも楽しそうです。 しかし、嫌なことを忘れることはできず前回を自分の頭の中で引きずってましたが。恋太郎たちにも無理がみえみえでしたし。な…

ナルキッソス2

前のパソコンにダウンロードしたまま放置していたナルキ2の存在を不意に思い出し、再度ダウンロードしたのまではよかったのですが、他のフリーゲームを探し始めたからおかしな方向へ。 予定もないのに、読書を一時間もせずに過ごした珍しい一日でした。

絶対可憐チルドレン・THE NOVELS~B.A.B.E.L.崩壊~

三雲岳斗『絶対可憐チルドレン・THE NOVELS~B.A.B.E.L.崩壊~ (ガガガ文庫)』小学館,2008 三雲岳斗さんの作品感想 弾丸超特急のやり過ぎさに唖然としながらも、いつもながらの三人組+一人にニヤリ。空港に巨大竜巻が現れ、その対処に当たるザ・チルドレンが…

笑いの方向へ

trivialさんのブログに、「見出しで結末を明かしてしまうのはいかがなものか」という記事があり、とあるブログでの「とある飛空士への追憶」の書評にコメントしてました。 ……すいません。本当はエロいとかいう歴史に隠された真相をばらしてしまって。以後気…

レンタルマギカ 竜と魔法使い

三田誠『レンタルマギカ 竜と魔法使い (角川スニーカー文庫)』角川書店,2005 シリーズ感想 三田誠さんの作品感想 穂波とアディリシアと社長がベンチに腰掛けているカラーイラスト……女子高生の太ももに目が言った時点で、私も相当におやじかも知れない。でも…

冴えた選択

会社の歓送迎会、幹事を二人でやっておりお店決めようとしているのですが、しきりに巫女居酒屋はだめかなと言われて……。 ちょ、社長もくるんだからー(笑)

ささらさや

加納朋子『ささらさや (幻冬舎文庫)』幻冬舎,2004 加納朋子さんの作品感想 幼いユウ坊と妻のサヤを残してお陀仏してしまった夫。そんな彼は、謎に戸惑い途方にくれるサヤに対して、「馬鹿っサヤ」とつぶやきながらも、手を変えよろめきそうな彼女を支えます…

図書館

以前どこかの図書館で、借りた本の金額を表示してくれるサービスやってるとか見た記憶が。 私もずいぶんとお世話になってるので、結構な額になっていそうだ。ありがたいことです。

おおきく振りかぶって 10

ひぐちアサ『おおきく振りかぶって(10) (アフタヌーンKC)』講談社,2008 シリーズ感想 ひぐちアサさんの作品感想 コールド勝ちを目指していたわけですが、はてさてな始まり。 先制されなおかつ攻めあぐねているのに、のんびりやのキャプテンや捕手としては頼…

珍しい

先月コンサートで偶然あった中学時代の友人に、今朝電車の中で出会いました。間隔が間隔なので久しぶりという感じはあまりなく。 なんかちょっといいことあるような気がしますよ。……別段なかったけれども、それはそれ。

人類は衰退しました 3

田中ロミオ『人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫)』小学館,2008 シリーズ感想 田中ロミオさんの作品感想 衰退し始めた人類とゆるゆるな妖精さんとの会話が魅力的なシリーズ三巻目ですが、今回は妖精さんのふわふわ成分が少なめです。 といいつつ、最初の助手…

アドレス帳

何気なく携帯のアドレスを眺めていて、よくわからない人がわりといることに今更気づきました。 よくある名字で名前が入力されていないと、よほど親しい人じゃないと分からん……。グループわけしてなかったのが原因だろうか。それとも自分の忘れっぽさが原因な…

ハチミツとクローバー 10

羽海野チカ『ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)』集英社,2006 シリーズ感想 羽海野チカさんの作品感想 片思い満載なシリーズの最終巻。前巻の引きからどう物語が転がっていくのかなと、期待半分不安半分で読み進めましたが、これは…

怒りっぽい

図書館のカウンターで並んでいるのに横入りしてくるおじいちゃんだとか、あんまきを買う列で堂々と入り込んでくるおばあちゃんと立て続けに遭遇していると微妙に腹が立って仕方ない。その場では何も言わないんだけれどもさー。 ちょっとしたことでイライラす…

film08 サはサヨナラのサ

フタコイオルタナティブ『film08 サはサヨナラのサ』 シリーズ感想 序盤のコミカルさは多少残りつつも、でっかい話になったな。誕生日パーティが切ね〜。 前回の過去編を経て、恋太郎の見方がちょっと変わったかも。今回はシリアス一本だけど面白いです。 二…

印象派

雨だと思って傘を持っていったのに、まったく役に立ちませんでした。相方さんを金山駅で待っていましたが、その間にロリータファッション(名前がよくわからん)の少女4人組も集合していました。2人とかわりと見かけるのですが、4人は多いな。 さらに相方…

阪急電車

有川浩『阪急電車』幻冬舎,2008 有川浩さんの作品感想 読書もいいけれど、たまには電車の中で人間観察をしてみたくなる物語。阪急電車・今津線を舞台に各駅ごと様々な人たちの話が展開されます。 まず最初は、毎回のように図書館で出会う女性と電車からみえ…

負けたから酒を飲む

お仕事も早めに終わり帰宅すると祖父が来ていたので囲碁を。 最初二戦は私が白番でハンデを置いてやりましたが中盤の戦いで破れ、最後の一局は互戦にしたものの数目負けた……。 というわけで三局打ったのですが負け負け。いつも囲碁やってるわけじゃないから…

本当はエロいとある飛空士への追憶

犬村小六『とある飛空士への追憶』小学館,2008 本当はエロいシリーズ 案の定、未読者にはさっぱりな内容な上にネタバレ満載なので、飛空士の追憶を読んでから読むように〜。お気をつけて。グッドラック。 男性への贈呈用としてこの世界に生を受けたファナと…

背中に猫

帰宅して読書をしながらゴロゴロしていると、背中に我が家の猫が乗ってきました。動けなかったのですが、当分本は読み終わらないからいいやと放置していたら、起き上がったときに背中が痛かった。意外に重たかったか。

おいピータン!! 10

伊藤理佐『おいピータン!!(10) (ワイドKC Kiss)』講談社,2007 シリーズ感想 伊藤理佐さんの作品感想 おでぶないい男・大森さんたちの日常を描いたシリーズ10巻目。 呪いの湯のみの話はかわいかったなー。話自体だけれども、湯飲みも可愛いです。各話の扉に…

面白ニュース

ネットサーフィンしてていつの間にか一日経っていた日。本も読まず、溜まっている感想を書くこともせず、次回飲み会のお店を絞り込むこともせず……。 まあ、こういう休みの使い方もありだな……と思わないと反省ばかりでさらによくない一日へ〜。

とある飛空士への追憶

犬村小六『とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)』小学館,2008 犬村小六さんの作品感想 この本を読んでいると、二人で逃げちゃえばいいじゃんと何度も思ってしまいますな。 ベテラン家庭教師をもってしても教育できないが、誰もが見とれてしまう容姿を持つ未来…

バタバタあわあわ

新人さんが隣の机にいるので、自分のことで精一杯で余裕ないな〜と感じられるわけですけども、いざ自分の身を振り返ってみると周りに気を配るなんてできていないわけで。 仕事をこなすことだけに力を注いでいて、イレギュラーなことがあるとアホ丸出し。社会…

黒執事 4

枢やな『黒執事 4 (Gファンタジーコミックス)』スクウェア・エニックス シリーズ感想 枢やなさんの作品感想 事件解決に向けて動くセバスチャン一行が妙なインド人とお知り合いになる話。執事のアグニがいいキャラです。セバスチャンとためはれるとかどんだけ…

やる気ダウン

どうにも最近読書に意識が向かない。電車で本は読んでるんだけれども、それだけ。感想なんてさらに悪化していて、書き出すまでが億劫になってます。 時間がないわけでもないのに、よくわからない。なんでだろうなー。 理由は分からないけど気持ちダウンな時…

星は歌う 2

高屋奈月『星は歌う 第2巻 (花とゆめCOMICS)』白泉社,2008 シリーズ感想 高屋奈月さんの作品感想 サクヤの天真爛漫さが怖くもあり頼もしくもありなシリーズ二巻目。 千広が転校してくるのですが、いい性格してます。聖とためはれるくらい。前回は奇妙な印象…

免許はあるが

突然マニュアル車を運転しろと言われても、教習所以来だから無理です。教本読み直さないといけませんな〜。コツ思い出せばなんとかなると思うんだがどうなんだろう。

film07 双葉恋太郎最初の事件

フタコイオルタナティブ『film07 双葉恋太郎最初の事件』 シリーズ感想 父親を亡くし大学を辞め、ぶらぶらしている恋太郎のところへ沙羅と双樹がやってくる話。過去編ですな。やさぐれ大学生・恋太郎が口ずさむ「夢の中へ」は似合い過ぎだと思ったのですよ。…

初カード

お買い物に出かけました。パルコ内の服屋うろうろがメインだったけど、二店舗でパフュームかかっててそちらに気がいってしまいました。 そして初めてカードを活用しました。アマゾン以外では使用しておらず、実際にカードで支払ったのは生まれて初めなのでし…