2008-06-12から1日間の記事一覧

ささらさや

加納朋子『ささらさや (幻冬舎文庫)』幻冬舎,2004 加納朋子さんの作品感想 幼いユウ坊と妻のサヤを残してお陀仏してしまった夫。そんな彼は、謎に戸惑い途方にくれるサヤに対して、「馬鹿っサヤ」とつぶやきながらも、手を変えよろめきそうな彼女を支えます…

図書館

以前どこかの図書館で、借りた本の金額を表示してくれるサービスやってるとか見た記憶が。 私もずいぶんとお世話になってるので、結構な額になっていそうだ。ありがたいことです。