2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

同期新年会

昨夜は同期新年会。一人遅れてきたので、最初は女の子五人に囲まれての飲みでした。うはうはですな(本当かよ) 話題としては、異動に関することとか自己申告書に関することが主だったかな。 変わったドリンクもあり、楽しい料理もありでよかったです。でも…

第8話  こすけん

げんしけん2『第8話 こすけん』 自らが嫌う腐女子な存在である自分自身に悩むおぎちんラブ。いまさらだけどもさー。 小説書いたりゲーム作ったり……いまだとラジオかな。私も妄想を外に出したりしてるので、恥ずかしい気持ちはものすごく理解できますよ。な…

冬ですな

この前、図書館に行ったとき車から降りると下から「ぱりっ」という音がしました。 一体なんの音だったんだろうと下を見ると、地面にできていた氷が割れていました。もうそんな季節なんですね、いまさらですが。

第7話  卒業症候群

げんしけん2『第7話 卒業症候群』 初期や田中と付き合い始めた当初を除くとなかなかない、大野さんが素直にかわいいと思える珍しい回。 急にクジアンのエンディングが出てきたからどうしたんだと思ったら、笹原たちは卒業式でもオタ話に花を咲かせるやつら…

まっ、まさか……

卓球の疲れが出てきてしまいました。でも、まさか昨日ではなく今日来るなんて。もう私も年なんだなんと深く再認識。

第6話  趣味のモンダイ

げんしけん2 『第6話 趣味のモンダイ』 コミケ初日なんて行きませんとサークル内で宣言したものの、己に流れる血には逆らえずやはりやおい本を購入してしまう話。必死で否定するおぎちんかわいいなー。 でも、げんしけんの男性メンバーが妄想するおぎちん像…

卓球

昨日の夜、一年ぶりくらい話していなかった友人から電話が入っていたので、なんだろうと思ってかけ直すと卓球を教えてくれとのこと。なんのこっちゃ。 で一年ぶりに会った友人は、激やせしていました。入隊したんだとか。……あれだけの運動量をこなせるなんて…

ラジオ二回目

二回目ということで少しは緊張が取れていた……かな? 今日はゆっくりしゃべるようにというお達しが届いていたので、イントネーションとかリズムが変だよな〜と思いつつも、ゆっくりしゃべることを心がけました。 落語やっていたおかげか、ゆっくりしゃべるこ…

螢坂

北森鴻『螢坂 (講談社文庫)』講談社,2007 drunkershighさんの感想を読んで手にとりました。アルコール度数が違うビールを四種類用意してあるバー《香菜里屋》を舞台にした日常の謎の物語。 写真を撮るために彼女を残し、中東へと旅立った男の記憶に残る蛍坂…

髪をほめてみた

髪を切ったことを口にはしたけれども、髪を染めたことには気づけなかった。だめだめー(>_ 長かった六連勤終了後、相方さんと焼肉を食べに行きました。車を止めるのに苦労しましたが、肉はやっぱりいいな〜、うまい。おなかいっぱい食べることができましたよ…

下弦の月 2

矢沢あい『下弦の月 (2) (りぼんマスコットコミックス (1143))』集英社,1999 小学生四人組も少しずつ違った面が出てくるので愛着が湧いてきます。恋愛方面も含めて成長しているなと感じることもありますし。殿様な性格の三浦が楽しいなー。頭よさげなくせに…

カバー

いつもは文庫を買っても量が多いのでカバーをつけてもらっていなかったのですが、昨日は一冊しか買わなかったお店もあったのでカバーがつけられていました。 その本を読んでいて変な感じがしたのでどうしてだろうと考えていたら、店員さんがつけてくれたカバ…

下弦の月 1

矢沢あい『下弦の月 (1) (りぼんマスコットコミックス (1114))』集英社,1998 ミュージシャンのアダムに惚れてしまった美月という少女を巡る話。最初はどんな話なのかさっぱり分からなかったのですが、徐々に物語に引き込まれていきました。蛍という少女が美…

帰宅後、電撃新刊を買いに出かけました。小河正岳さんの新作だけ見当たらず。なんでだろう。

ONE PIECE 48

尾田栄一郎『ONE PIECE 48』集英社,2007 影を取られてしまったルフィ一団が、七武海のモリアを相手にケンカをふっかけます。橋をすぐ作成してしまうどころかディティールにまで凝るフランキーが素敵。 ネガティブ幽霊を操るペローナ対イソップ戦が一番笑えて…

萌えるものづくり

らきすたでの参拝客増加のニュースを新聞で見かけてびっくりしました。いくら夕刊とはいえ、こんなネタが新聞に載る時代になったんですねー。残念ながららきすたは数回しか見たことないのですが。みときゃよかったか。

ぐるぐるまわるすべり台

中村航『ぐるぐるまわるすべり台 (文春文庫)』文芸春秋,2006 音楽、というかバンドにまつわる中編が二編収録されています。野間文芸新人賞・受賞作品です。 「キャンパスという言葉の語感の良さは異常だと思う。」 「ぐるぐるまわるすべり台」退学届けを出し…

大学へ

学内説明会へ出席。就活生を眺めて懐かしいなと思ったり。たった二年前のことだけれども、ずいぶん遠くに感じてしまいます。 普通のビラとは違い、学生さんはもらってくれるから比較的楽でした。ビラは一応私が作ったので、もらってくれて、興味を持ってくれ…

秘曲笑傲江湖 1

金庸『秘曲 笑傲江湖〈1〉殺戮の序曲 金庸武侠小説集 (徳間文庫)』徳間書店,2007 kirisakinekoさんの感想を読んで手にとりました。用心棒稼業を営む「福威鏢局」の若旦那で辟邪剣法の使い手林平之が、人を殺してしまうことから転がり始める物語。 呪われたか…

あほな子

万全とは言いがたいままなんとか仕事をやり過ごし、帰宅後はのだめのドラマ特別編の前編を見てました。 某さんではありませんが、私もあんぽんたんな子が好きなんだなと思いました。のだめのあんぽんたんチークに惚れてしまったんですよ〜。

ラジオ

というわけで、雑学お兄さんのアシスタントとしてラジオやってました。十二時から三時までの三時間。最初は無茶苦茶長く感じられましたね。 フリートークで進めているんですが、話すタイミングとか難しいし、話す内容がとっさに出てこないし、出てきてもCM…

ハチミツとクローバー 7

羽海野チカ『ハチミツとクローバー (7) (クイーンズコミックス―ヤングユー)』集英社,2005 竹本が自分探しの旅に出かけるシリーズ7巻目。修復士の人たちとの触れ合いはニヤニヤしっぱなし。青春まっただ中だな〜。青春いいじゃないか。 竹本だけではなく、は…

不殺の近い

仕事初め二日目&ラジオに使う予定の脚本書きあがらず焦る一日。 そういえば朝ホームで電車を待っていると、読んでいた本に蚊が止まりました。で、叩いて仕留めたら本に蚊の跡がついてしまいました。殺すんじゃなかったと反省しました。

ハチミツとクローバー6

羽海野チカ『ハチミツとクローバー (6) (クイーンズコミックス―ヤングユー)』集英社,2004 私の山田を泣かせやがって……と怒りに燃え上がるシリーズ六巻目。 森田が大人なのか子供なのかよく分からん。まあ、真山も大人なのか子供なのかはっきりしませんし、森…

もう仕事だとは

仕事始め。そして相変わらず風邪は治らずなのでマスク着用で出社。でも、熱が下がったのでダルメシアンな気分じゃなくなってよかったですよ。本当に寝てる間に過ぎてしまった正月休みでしたよ。とほほ。

ハチミツとクローバー 5

羽海野チカ『ハチミツとクローバー (5) (クイーンズコミックス―ヤングユー)』集英社,2003 真山の勤める事務所が二つに分かれてしまうことから始まる五巻目。事務所の先輩視線ではありませんけれども、真山の決意も青々しくてよかよかー。 竹本とはぐの関係も…

のだめ

ぐったりしながらも、昨日も見ていたのだめを見ていました。漫画は読んでいましたが、ドラマは見たことなかったので。いや、漫画そのまんまの演出で面白いですねー。白目むく場面とかのだめが投げ飛ばされるシーンだとか笑いました。ハチミツレモンにも笑っ…

こばと

CLAMP『こばと。 1 (角川コミックス・エース 45-11)』角川書店,2007 行きたいところがあり、そのためにビンいっぱいに傷ついた心を集めようとする不思議な女の子・小鳩ちゃんと凶悪な顔つきの犬のぬいぐるみ・いおりょぎさんの話。 いやCLAMPさんの描く女の…

37度

相変わらずのベット暮らし。でも、親の実家には行きました。寿司を食べに行っただけですけれども。そしてなぜかお年玉をあげるんじゃなくて、もらえたりも。あらあらまあまあ。

手紙

『手紙 スタンダード版 [DVD]』 東野圭吾さんの小説を原作にした映画。兄が人を殺してしまった弟の物語。原作の感想はこちら。 原作を読んでいたからか、とても分かりやすかったです。時間の制約もあるし、筋もシンプルになっているのかな。辛い物語には違い…