CLANNAD『第8話 「黄昏に消える風」』 周りからおかしいと思われるのもいとわず、みんなの記憶から消えていく風子をなんとかしようとする話。元気がない風子は風子らしくなくてダメですよー。 藤林姉妹や智代、渚の両親など、くどいほど繰り返される悲しい場…

そういえば、昨日の友人が痛車を見かけたらしい。なんでも、組曲を大音量で流していたんだとか。しかも女性ドラーバー。

入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 3 死の礎は生 (電撃文庫 い 9-3)』メディアワークス,2007 嘘つきなみーくんと、そんなみーくんしか見ていないヤンデレなまーちゃんの物語。シリーズ三巻目。主な舞台は学校です。 まともそうな外見の癖にものす…

朝は昨日というか今日の疲れが残っていたのでお眠り。昼から動き出しました。ラジオに関連してちょいとお話をしたり。とりあえず再来週、顔を見せに行くことになりました。楽しみですなー。

羽海野チカ『ハチミツとクローバー (2) (クイーンズコミックス―ヤングユー)』集英社,2002 温泉の話とか大好きです。真山はどこまで寂しがり屋さんなんだろう。そして、無意識のうちに森田さんがはぐにかっこいいところを見せて、ときめかせてしまっているし…

今回は同期飲み会＆徹カラ。今回はわりと大規模だったので、久しぶりに会った人もいました。楽しかったです。色々なことしゃべれてよかったと思います。本当に。 将来のことを本格的に考えなければいけないのかも知れませんね。まあ、ある程度見通し考えてる…

支倉凍砂『狼と香辛料 ６』メディアワークス,2007 前巻でロレンスをたぶらかした女狐をホロが追いかける物語、シリーズ六巻目。これまで一線を越えてこれなかった二人ですが、今回は同じ毛布にくるまれながらの寝床も激しく揺れます。 ネタバレ満載なので未…

はてな1000日、アクセス30万ヒット、そろそろ３周年記念ということでネタ記事二連発で作成していました。ちょいお疲れ。電撃新刊引き続き読まなきゃー。 そうそう、ミクの曲をＣＤに入れてコンポで聞いたんですが、いいですね。パソコンで聞くより、やっぱり…

久住四季『ミステリクロノ２』メディアワークス,2007 表紙の真里亜のパンチラが見えたという過去とは存在したゆるぎない事実？ それとも私が作り出した幻想なのか？ シリーズ二巻目。 ネタバレ満載なので未読者は読まないようにー。注意注意！ 慧のクラスに…

幹事役ということで緊張しまくっていた日。もうどうにでもなれーという感じでした。 とりあえず、社長の前で醜態を晒すことがなくてよかった……はず。なんか失敗したかもー。

支倉凍砂『狼と香辛料〈6〉 (電撃文庫)』メディアワークス,2007 前巻で命をかけた騒動を乗り越えた二人の物語、シリーズ六巻目。今回は川での旅になります。そこで二人が出会うのは、詐欺にあったコルという少年。ロレンスがコルに生き抜く力の教えるあたり…

明日お休みでしたが、仕事が終わりそうになかったので金曜日と休日を交換。まあ、木曜日は会社の飲み会でどの道出て行かなければいけなかったので、よかったよかった。

オキモト・シュウ『神の雫(13) (モーニング KC)』講談社,2007 雫とローランの運命的な出会いから始まる十三巻目。韓国料理とのマリアージュがテーマですが、キムチに合うワインなんてあるんですねー。これは実際に飲んでみないと分からなさそうだ。てか、雫…

今年のヒットソングとかの特番を見ていると、年末になってきたなと思います。 ニコニコで集めたミクのフォルダを見ていると、オタクになったなと思います。

久住四季『ミステリクロノ〈2〉 (電撃文庫)』メディアワークス,2007 クロノグラフという道具を落としてしまった天使・真里亜が、人間界で道具を探し出すシリーズ二作目。妹のように手のかかる真里亜がかわいいですね。前回同様、アホな子ほどかわいいを地で…

年賀状の季節がやってきましたね。学生時代ほとんど年賀状なんて出していなかったので、ちょいと困惑気味。はてさて……。 そういえば初ボーナスでした。なに買おうかな？ やっぱり本でしょうか。すでに家には積読がいっぱいありますけれども。

佐藤正午『きみは誤解している (集英社文庫)』集英社,2003 競輪をテーマにした短編が六編収録されています。「きみは誤解している」表題作。たまに小額をかけて楽しんでいた男が、父親が持っていた当たり馬券を発見することから狂い始める話。「遠くへ」まと…

先週は間違えてしまったわけですが、今回は正真正銘クリエイターズマーケットに向かいました。 前回のフリマに比べて規模も小さいし、どうなんだろうとちょっと不安もありましたがとても楽しかったです。てか、あれ以上大きかったら全部回りきれないし。 写…

羽海野チカ『ハチミツとクローバー (1) (クイーンズコミックス―ヤングユー)』集英社,2002 美大生たちの物語。天真爛漫に生きつつも愛されている森田、冷静なふりをしつつ彼に振り回される真山、同じく生贄にされている純朴青年な竹本の男陣と、コロボックル…

学内説明会に初参加。もちろん、二年前にも参加してるんだけれども、今回は逆の立場で。 まあ、まだ説明とかはせず流れの把握とビラ配りが主な任務だったわけですが。今月はまだいいですが、二月からとかこの辺りのイベントが多くて忙しくなりそうです。年末…

奈須きのこ『DDD 2 (講談社BOX)』講談社,2007 所在とカイエのコンビが悪魔憑きを払う物語二巻目。カイエがやっぱり魅力的なんだよねー。普段は所在をいじるカイエだけれども、ときどき所在の天然さに不意打ちを食らうカイエがかわいいんですよ。男だけども男…

初音ミクやらケータイ小説やら……その道のプロとして食べている人たちは大変ですよね。そんなこともないのかな？

CLANNAD『第7話 「星形の気持ち」』 もう風子しか見ていられません。風子がかわいくて切なくてたまらないよー。ちっちゃい体で奮闘する風子には声援を贈らざるを得ないです。 空気を読まなさすぎた春原も察しついてきたようで。それほど、事態は深刻なのかと…

感想を書くペースをスロウにしてまでミク探ししてました。これまで再生数が多いものとかを探していたけれども、意外に少なくても好みの曲とかあることに気づいてさらに深みにはまってます。誰か止めてください……と言いつつ、止まるつもりもありませんがー。 …

浅井ラボ『されど罪人は竜と踊る Assault (角川スニーカー文庫)』角川書店,2006 ガユスがジオルグ事務所の面々に拾われることから始まる物語。というわけで、今回の短編集は事務所メンバーが元気だったころの過去の話です。 「Assault」出会いの話。最初のこ…

社会人になって師走の意味が分かってきたような。やらなきゃいけないことが多くて、忙しくなってしまうのね〜。 明日が休みなのもあって久しぶりに残業をお願いされました。なんか新鮮でしたよ。

オキモト・シュウ『神の雫(12) (モーニング KC)』講談社，2007 遠峯サイドに不穏な空気が流れ始める十二巻目。ローランが原因なんだけど、ちょっと燃える展開です。 遠峯ってワインだけかと思ったんですが、意外に人間らしい一面ももってるんかな〜。……しか…

虚淵玄『フェイト/ゼロ １』 ゲーム「フェイト/ステイナイト」の１０年前に起きた第四次聖杯戦争が描かれています。四巻完結らしいです。 ステイナイトでの主人公だった士郎。彼の義父・切嗣が苦悩する姿は、茨の道というかなんというか。目的のためとわりき…

会社でＭＯなるものに初めて触りました。こんなのもあるんですね。まったく知りませんでしたよ。接続が面倒なのであまり使いたくないですけれども。

８〜１０月のリスト更新。 掌編についてはお題ストップ。ぼちぼちこなしていきます。