今日の夕食は四品のうち三品に大根が。いやー、大根がおいしい季節になりましたね。というわけで、 はてなパーカー欲しい！ と叫んでおきます。昨日あたりから寒くて仕方ない。ちょっと前までは、朝夕はともかく日中は半そででも大丈夫だったのに。まあ、寒…

谷川史子『魔法を信じるかい? (1) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1249))』集英社，2000 「魔法を信じるかい？①」彼氏もできて順風満帆な女の子・ひなたの元に死神が訪れる話。谷川さんにとって初の長編であり、三巻まであるのかな。今まで読んでき…

道尾秀介『シャドウ (ミステリ・フロンティア)』東京創元社，2006 母親を亡くしたばかりの凰介が、次々と遭遇する不自然な出来事の裏を探る話。主な登場人物は、凰介に父親の洋一郎、そして彼の友人である水城一家です。凰介がフラッシュバックのように見る…

毎度おなじみ卒論中間発表。いよいよ来週は自分の番です。期日が迫ってくるのは嫌な感じですね〜。自分の影にヒタヒタと追われているような感覚に襲われるわけでして。

ＫＡＮＯＮ 「第5話 魔物たちの小夜曲〜serenade〜」 今回はとにもかくにも真琴のかわいさにやられた。原作にも登場していた肉まん＆漫画山積みシーンやらお風呂シーンやらもそうですが、裕一の部屋に怒鳴り込んでくるところなど、動きのあるところがもう最…

西村悠『二四〇九階の彼女 (電撃文庫)』メディアワークス，2006 第五回電撃ｈｐ短編小説賞銀賞を受賞した西村さんの連作短編集。受賞作をベースにしているのかな？ 各階層ごとに断絶された円盤状の階層世界を舞台に、下へ下へと向かう少年サドリと相棒である…

前日、帰宅したのが夜中の四時半とかだったので、お昼近くまで思いっきり寝てました。お昼からもマック行ったりビデオ見たりしてたけど、寝てた時間も多々あったような。逆に寝すぎだったようにも思う。自分を律することができんから、どこまでも堕落してい…

村山由佳『おいしいコーヒーのいれ方 (10) 夢のあとさき (JUMP j BOOKS)』集英社，2006 勝利と年上の彼女であるかれんの恋愛模様を描いたシリーズ十巻目。今までよりもかれんとの物理的距離が遠くなってしまい、陸上でもドツボにはまってしまうなど、ちょっ…

高校時代の将棋部の友人二人と学祭に行ってきました。といっても他大学の学祭へ。本当は私のとこと合わせて二つ回るつもりだったのですが、時間切れ。去年ははしごできたんですけどね。 まあ時間がなかったのは、後に飲み会が控えていたのも理由でしょうか。…

冴木忍『出会いは嵐の予感 (富士見ファンタジア文庫―「卵王子」カイルロッドの苦難)』富士見書房，1992 卵から生まれたといういわくつきの王子が、国のみんなのを助けるための旅を描いたシリーズ二巻目。今回の始まりは、街の酒場でごろつきに絡まれ因縁をつ…

「どうぶつの森」内でフリマをやっていたので、せっせと森の住人相手に商売していた。値切られるとムカムカするのはなんでだろう。ゲームなのにね。あとカブ価は下がり続けたままだったので、結局購入時の半額くらいの値で売った。大損だ。 一日時間があった…

佐藤多佳子『一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-』講談社，2006 文字・活字文化の日の特集かな、新聞に載っていたので気になっていました。そのとき佐藤さんの本を読んだばかりでしたし。そんなわけで、天才的サッカープレイヤーの兄をもつ高校生の新ニと…

日記によると、噂のパチンコ台「ツインエンジェル」には竜騎士さんも書かれているようですね。どんなイラストなんでしょーか。 今日は本屋を巡っていましたが、どうしても銀盤を見つけられない。おかしいな、場所を移動したんだろうか。ないとは思ってません…

浅野りん『天外レトロジカル 6 (BLADE COMICS)』マッグガーデン，2006 なくした地球の記憶を取り戻すため、大正時代の雰囲気ただよう世界を舞台に、諒平やあんじゅたちが活躍するシリーズ六巻目。表紙にも出ているように、今回はモノの願いをかなえるために…

古橋秀之『ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)』メディアワークス，2005 ボーイミーツガールな短編が七つ収録されています。「ある日、爆弾がおちてきて」既読。二年間予備校に通っている長島の元へ、最新型の爆弾だと自称する初恋の少女に似たピカリちゃ…

はてなカウンターのロゴのcounter、これのoの部分が動いていたんですね。今まで気づいてませんでしたよ。 大学祭には日曜日に寄ることになりそうです。そのまま高校時代の友人との飲み会になりそう。 なんか最近色んなことがうまくいってません。時間の使い…

十月分のリスト・⑤を更新。

谷川史子『各駅停車 (りぼんマスコットコミックス)』集英社，1992 三つの話からなる「各駅停車」と「両手でもたりない」が収録されています。谷川さんの作品をれんちゃんで読んでるけど、なんか飽きないな。ストーリーだけ追ってくとどの話も似ているし単調…

筒井康隆『日本以外全部沈没―パニック短篇集 (角川文庫)』角川書店，2006 表題作は映画化されています。もちろん、日本沈没のパロ。筒井さんが六十二年〜七十六年の間に書かれた十一篇の短編が収録されています。 「日本以外全部沈没」日本以外ほとんどのと…

カレー屋でナンを食べ過ぎて、腹ごなしに図書館行ったり公園ぶらぶらしてました。それで疲れちゃったもんで、夜はお酒とおつまみで軽く済ませました。 お酒を飲んでグデングデンになったことがないので、酔っ払ったという状況がよく分かりません。眠くはなり…