2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ピクシー・ワークス

南井大介『ピクシー・ワークス (電撃文庫)』アスキーメディアワークス,2009 南井大介さんの作品感想 非凡な才能を生かして悪さをしてきた天文部の少女たちが、倉庫にある戦闘機を修復しようとする話。機体の整備中には専門用語がバンバン飛び出すのですが、…

携帯三昧

最近、電話でしゃべってる時間が多くなったような気がします。でも、それが楽しいのでノー問題。幸せなだな〜。

桜姫華伝 2

種村有菜『桜姫華伝 2 (りぼんマスコットコミックス)』集英社,2009 シリーズ感想 種村有菜さんの作品感想 自分が化け物になってしまうかも知れないと悩みつつも明るく振舞う少女の物語。シリーズ2巻目。 うーん、この手の少女漫画に慣れていないからでしょ…

疲労困憊

今週は6連勤だというのに、足が棒のようだと!?

遠足日和・伊勢

電車の時刻をしっかり調べてこなかったのでJRでは行けませんでしたが、名鉄特急に乗って伊勢に出かけました。 ↑の作りだと車が走る道だとは気づかず堂々と真ん中を歩いてました。そんなわけでとりあえず外宮へ。日差しも強く暑かったのですが、一歩森の中…

アリフレロ―キス・神話・Good by

中村九郎『アリフレロ―キス・神話・Good by (集英社スーパーダッシュ文庫)』集英社,2007 中村九郎さんの作品感想 のっけから残虐な描写が載せられており、神話なんて単語も絡んでくる風呂敷広めな物語。意味深な文章ばかりで煙に巻かれます。 大きな世界を舞…

一時期に比べてガクンと下がってしまったのですよ。売り時は難しい。やっぱり20%くらい利益出たら売っちゃったほうがよいかも。それとも長期的に見たら、この判断も変わってくるのかな。にょろーん。

SKET DANCE 9

篠原健太『SKET DANCE 9 (ジャンプコミックス)』集英社,2009 シリーズ感想 篠原健太さんの作品感想 ファッショナブル侍はあの侍が大変なことになっているのですが、まあ振蔵さんはこんな感じですよね。 続いてうっかりハチベエ的なあの先生が再登場。こんな…

写真

関西の兄さんから下呂の写真などをもらいました。撮影する人、カメラによって同じ場所でも、全然違う雰囲気の写真が出来上がるんですね。 コンクールで入選したという写真も見せてもらいました。なんだか寂しく感じてしまうのはなんなんだろうね。ただ窓があ…

偽物語 下

西尾維新『偽物語(下) (講談社BOX)』講談社,2009 シリーズ感想 西尾維新さんの作品感想 最初のつらつらとした長い語りを読むと、ああ化物語だなぁと世界を認識できます。シリアスに語っといてアホでくちゅくちゅな話に突入するのも、このシリーズならではの…

クリーニング

あまりにも立ち上がりなどが遅いので、パソコンの中身をチェックしてました。妹が使っていた名残で、オンラインゲーム系のものが多く容量を取っていたので全部削除。 デフラグなどもかけましたが、そこまで早くはならないですね。少しは早くなったような気が…

HIGH SCORE 8

津山ちなみ『HIGH SCORE 8 (りぼんマスコットコミックス)』集英社,2009 シリーズ感想 津山ちなみさんの作品感想 こんなにも変態なのに憎めないゴンちゃんは妖精さんなんでしょうか。やっぱ妖怪にしか思えないけれど。裏表紙ひどす。 そんな妖怪が今回は香織…

いいわけこやけ

ちょっと早く出てちょっと遅く帰るだけの鍵当番の週は、3時間も4時間も残業するわけじゃないのに、気疲れしてしまってパソコン触る気力がなくなってしまうのです。だから、こうもブログの更新が滞ってしまうわけで。

デセプション・ポイント〈上〉

ダン・ブラウン『デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)』角川書店,2006 ダン・ブラウンさんの作品感想 父親が大統領の対抗馬であり、自身は国家偵察局に所属しているレイチェルが大きな陰謀に巻き込まれていく話。初っ端から普通じゃない組織の暗躍が合…

お菓子祭り

最近やたらと職場でお土産などお菓子をもらうことが多い。むぅ、お菓子を食べるだけの簡単なお仕事があったら転職するのに。

HIGH SCORE 7

津山ちなみ『HIGH SCORE 7 (りぼんマスコットコミックス)』集英社,2008 シリーズ感想 津山ちなみさんの作品感想 いつの間にか2巻も出ていたのですよ。シリーズ7巻目。表紙にもなっていますが、えみかと京介のラブラブっぷりが素敵。えみかヴォイスで私も癒…

会社のテレビで、島田紳助さんはみーくんと呼ばれていたみたいな話が展開されていて、とっさに嘘という単語が思い浮かんだ。

下呂2日目

下呂2日目。お兄ちゃん連呼しすぎました(笑)朝っぱらからお風呂入ったり、昨日の飲み残しのお酒飲んだりと充実生活。このまま下呂から帰りたくなくなりましたよー。 おみやげ探しも。さるぼぼみたいだけれども顔がゆるゆるな……「ひだっち」という名前でし…

下呂1日目

同期4人で下呂へ。関西の人とかほんと久しぶりでした。丸2年ぶり。 どのチケットを出せばいいのか分からず特急券を改札に通そうとしたりしましたが、とりあえずは無事に出発。 関西の人はノリがよくて、私の無理やりなボケも全部拾ってくれるし、突っ込み…

恋文の技術

森見登美彦『恋文の技術』ポプラ社,2009 森見登美彦さんの作品感想 拝啓。もう七年が経ってしまいました。お酒の勢いを借りた人生初の告白が、こんなにも長く続いてしまうなんてオモチロイですね。次の日に会った際の、あの告白はなかったことに発言は消し去…

準備

明日から一泊とはいえ旅行なのにまったく準備ができていませんでした。なので夜遅くまで準備したりパソコン触ってました。楽しみで眠れなかったわけではありません。

第五話 まよいマイマイ 其ノ參

化物語「第五話 まよいマイマイ 其ノ參」 シリーズ感想 真面目な八九寺の顔が意味深なマイマイ編の最終話。ファーストタッチで悶えてる姿がかわいいですよね。 八九寺とのかけあいもニコニコしちゃうほど面白いし、そこにいるだけでなでなでしたくなる存在な…

ハモネプ

たまたま新聞を見ていたらハモネプの文字を見つけてしまったので、ゴロゴロしつつ見てました。 つか、初代のハモネプから8年近く経ってたのか。そりゃ私も年をとるわけだ。最初のハモネプのCDをMDに入れてあったと思うので、久しぶりに聞きたくなりまし…

帝都たこ焼き娘。―大正野球娘。〈3〉

神楽坂淳『大正野球娘。―帝都たこ焼き娘。 (トクマ・ノベルズEdge)』徳間書店,2009 シリーズ感想 神楽坂淳さんの作品感想 大正時代を舞台に女子たちが野球をするシリーズ3巻目ですが、今回は野球なしです。同じ丸いものでもたこ焼きです。 メインの話として…

なんだこれ

漫画の表紙の裏にあったもの。こんな取り難い部分に防犯タグなんてつけないと思うし、カバー裏サービス的なものでもなさそうだし。なんだ?

第5話 言葉の星

宙のまにまに『第5話 言葉の星』 シリーズ感想 男女交友を責められる天文部の回。潔癖だな〜文学部は。そこがかわいいところではあるのだけれどもー。 天文部の女性陣が強いなと感心してしまいます。かっこ悪いけどかっこいいなと思うところも多々ありまし…

選挙

そういえば日曜日は選挙に行ってきたのでした。そして夕飯を祖父や従姉妹と一緒に、妹のバイト先で食べたのでした。妹のバイト先はコンビニもあるけれども、もちろんもう一つ別のところです。 家族揃ってコンビニのご飯とか想像したら微妙に悲しくなってきま…