夕飯を食べていると携帯のバイブの音が。一体どこから音がしているんだろうと捜索しまくった挙句、二階からだと判明しました。振動って案外、伝わりやすいんですね。

後で。

お昼はおいしいお好み焼きとえびむすを食べて満足した後、名古屋まつりに行ってきました。近くのお祭りなのに、なんか記憶にある中では初めてな気がします。 ぞろぞろ歩いてくる行列を眺めていたのですが、みんな結構気さくな人ばかり。切りあいを始めたり、…

うえお久光『悪魔のミカタ666〈4〉スコルピオン・デスロック〈下〉 (電撃文庫)』メディアワークス,2007 スコルピオン編完結の６６６シリーズ四巻目。生徒会長の座をかけた紅白祭もクライマックスを迎えます。 グレイテストオリオンのおかげで、紅白祭がここ…

カップルなのか高校生らしい男の子と女の子がおりまして、聞くともなし会話が耳に入ってきたのですが、女の子の発言に驚きました。「彼氏が一年間もいないなんて耐えられない」とかなんとか。 ええとなんとコメントしたらいいのでしょうか……とりあえず、高校…

小箱とたん『スコアブック~小箱とたん作品集~ (BLADE COMICS)』マッグガーデン,2007 二人しかいない野球部に、甲子園を仔牛園と勘違いした女の子・本間がマネージャーとしてやってくる話。作品集とあったので短編集だと思いきや違いました。 動物が部員をや…

とあるライトノベルで、情緒という単語に「じょうしょ」とフリガナがふってあって気になった。それはあんまりだろ……。普段、誤字脱字はあんまり気にしないタイプなのですがー。てか、気づかないんですがー。

時雨沢恵一『キノの旅〈11〉the Beautiful World (電撃文庫)』メディアワークス,2007 キノと相棒のエルメスが様々な国を旅するシリーズ11巻目。黒星紅白さんのあとがきで知ったんですが、もう七年もやっているんですね〜。 「第三話 アジン（略）の国」最初…

アホみたいな失敗を今日一日で連発しました。怒られてギャフンな気持ちもあるけれど、それよりも情けなさが先にきます。なんか一般常識の欠如が激しいような。 今週は間に休みがないので気分を一新することもできず、気持ちは沈みっぱなし。ドボドボ。

沖田雅『オオカミさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女 (電撃文庫)』メディアワークス,2007 相互に助け合う御伽銀行のメンバーの活躍を描いたシリーズ四作目。脂がのり始めてますよね。 「おおかみさん北風と太陽のセクハラにぶち切れる」おつうさんもア…

右から左へ受け流すのって人間工学的にも効率いいんでしょうか。単純作業をこなしているときに先輩から助言をうけ、そんなこと考えてました。

菅野文『オトメン(乙男) 第3巻 (花とゆめCOMICS)』白泉社,2007 外見はクールな男なのに乙女趣味を持っている飛鳥と彼が思いを寄せる都塚の話。 最初は保育所の子供の面倒を見る話。男らしくあろうとする飛鳥の暴走っぷりが楽しい。オトメンな部分を見せつつ…

名古屋城へ出かけるつもりでしたが、雨だったので中止。ボーリングしようかとも思いましたが、相方さんの体調悪いので中止。 計画がまとまらず、さ迷うはめに。おかげ庵はゆっくりできてよかったですけどね。お寿司もおいしかったことはおいしかった。 色々…

『第一話 スケッチブックの少女』 同名漫画のアニメです。書影は漫画の一巻。のんびりまったりゆんやりできます。 漫画読んでるときは特に気にせず読んでたキャラの設定とかが新鮮でした。飛びぬけて愛着持てるキャラクターはいなかったけど、面白かったです…

間違ったキップを入れたりあるいは切符無しで強引に通ると改札機からピンドーンピンドーンって音がするんですね。 無人駅でそれがずっとなり続けてるときは、なんか嫌な気分になる。構内までも聞こえてきますし。

『桜乃きらほの恋愛処方箋』（→感想）『ガラスの麒麟』（→感想）『ネクラ少女は黒魔法で恋をする』（→感想）よりお題を決めました。テイスト変えようとして失敗したな〜って感じです。ちょっと時間切れ。 『無視』 「もう帰ろうって？ 真人、お前本当に十歳…

特にリラックマはうれしいですよねー。くれた相方さんに感謝感謝。筆記用具のほうは会社で使おうかしらん。

熊谷雅人『ネクラ少女は黒魔法で恋をする (MF文庫J)』メディアファクトリー,2006 KeiKomoriさんの感想（五巻）を読んで手にとりました。あだ名は黒魔法な内気毒舌少女・真帆が悪魔にお願いをして、恋しないことを対価に、外見をかわいくしてもらう話。絵師は…

相方さんが某実写を見たらしいですが、デスメガネ役でヒロシが出てたりするのね。知らなかった。まあ私は見てないんだけれども。 漫画のほうは読んでるんですが、茶々丸がエロかった。これまでそんなに好きだったわけじゃないけど、この回で好きになりました…

加納朋子『ガラスの麒麟 (講談社文庫)』講談社,2000 architectさんの感想を読んで手にとりました。保健室の神野先生が探偵役を務める、六つの物語からなる連作短編集。 「ガラスの麒麟」ガラスの麒麟という作品のイラストを書くことになったイラストレーター…

仕事帰りに同期とおしゃべり会。ここ二回ほど、集合時間の一時間以上前から（もちろん読書しつつ）待っていたせいでしょうか、いつの間にか暇人の称号を得ていたようです。 今日は遅くなるから七時くらいに到着するとメールしたのに、なぜか帰ってきたお返事…

月見草平『桜乃きらほの恋愛処方箋 (MF文庫J)』メディアファクトリー,2006 心の病を治すシリーズ二作目。相変わらずブラックナース服を着たきらほに萌えますね。中編二話が収録されてます。 「恋のインフルエンザ」委員長こと智子と朝永のデートを追跡する話…

読書は進んでいるんだけれども、感想書かずにたまっていく一方。まあ、無理して書かんでもいいんだろうけど。 ここのところ会社帰りに遊びに出かけてたので、予定がない休日の今日こそ感想を書こうと意気込んだものの、書けずじまい。（この日記は日曜日に書…

小箱とたん『スケッチブック(4) (BLADE COMICS)』2007,2007 ゆるゆる四コマシリーズ四作目。ケイトが大活躍していた印象が強いです。 笑ったりあるあるだったり知識ネタだったりシュールだったり和んだり色々と。 焼き魚定食のが一番でしたね〜。笑えたとい…

予約した時間に間に合わなかったものの、とりあえずチーズフォンデュを食べに行ってきました。意外に酒の味が強くて、でもウマー。コースで頼んでたんでパスタとかもついてきたんだけど、おなかいっぱいになりましたよ。 ドリンクも一杯頼みましたが、やっぱ…

『ヘアスプレー [DVD]』 ぽっちゃり体系なんだけど、ダンスのテレビ番組に出たいと夢みている女の子・トレーシーが主人公です。画像などは1988年版。 ミュージカルが元祖ということで物語自体はとても分かりやすく、存分に歌と踊りを楽しむことができました…

上司に少しばかり無理を言って、遅番なのにちょっと早めに会社を出ました。そして駆け込み足で『ヘアスプレー』試写会へ。ギリギリでしたよ。 元はミュージカルの映画でトラボルタさんが出てるというくらいの知識しかなかったので、席についてチラ見した広告…

伊沢玲『執事様のお気に入り 1 (花とゆめCOMICS)』白泉社,2007 突然お嬢様学校に通うことになった庶民な女子高生・良と執事クラスに在籍する人気の高いパーフェクトな執事見習い・伯王の話。良はその天真爛漫な性格で、周りの圧力にも負けずにマイペースに学…

昨日のグダグダを引きずったためか、仕事中もなかなか本調子に戻らず。そんなときは決まって、会社で役に立てているのか不安になってくるわけで。もっと勉強とかするべきかな。思いつつも動かない日々。最初から思わなきゃいいのにね。 仕事中にパソコン関係…