◆ トミーの撮った写真にはおやしろさまが写りこんでいたよ>ひぐ&l
題名↑がこのごろおかしな傾向にありますが気にしない方向で。
さてさて、今日は電車の中で高校時代の友達、ネギ(仮称)と出会い、降りた駅では以前働いていた本屋のバイトさんに会いました。
(違う車両に乗ってたんですね)
私がその本屋を辞めたのは一年ほど前ですが、そのときでも経営状態はまずかったんです。万引きの被害が年間一千万くらい(系列グループで)出してましたし、レンタル(本のほかにビデオ・CDのレンタル&販売、ゲーム販売も)の売り上げが半分ぐらいに落ち込んだりと……(ノ-o-)ノ 今日聞いた話では、ベテランのバイトさんがほとんど辞めてしまい(その人含む)借金も五千万に到達したとか。合掌。
借金と言えば『スターシップ・オペレーターズ』(著・水野良)を楽しみにしてたんですが、今回はなかっただす。と言うわけで『電撃hp volume28』を読み終わりました。っていつのを読んでるんだろう。ちなみに2月発売です。積んであったんですね(汗 印象に残ったその感想をば。
『ビートのディシプリン』(著・上遠野浩平)ようやく謎に迫ってきたと言うか、謎が提示されたと言うか……それにしても私的にはブギーの方が気になってします。これも面白いんですが、やっぱり。
『麒麟は一途に恋をする』(著・志村一矢)題名からいつかはラブコメに走るだろうと言う想像は甘かったのですか。ああ、この人のコメディを読んでみたい。インフィニティの人みたいにけっこうはまり役な気も。
『不思議なドクロ ナンジャモンジャ』(著・あちたろう)いつもは流して読んでしまう傾向にあった作品ですが、今回の話は微妙によかった。さて、なんでだろう?
『いぬかみっ!』(著・有沢まみず)今回短いですが、安定してます。サザエさんのようで実はようこの気持ちに変化があったりしてます。萌へ
『西方世界剣魔攻防録』(著・伊都工平)イラスト好きだし、話もノリノリだし〜。著者のシリーズである魔法分隊を一巻で止めてるが、(二巻以降は)評価も高いし読みたくなってきたぁ☆
『エンドレスゲーム』(著・白井信隆)は設定がいい^^ 短編だしこれくらい勢いがあるほうがお気に♪