◆ 役員面接メッタ斬り

鬼哭街
まずは会社に向かいました。しかし、筆記だと思っていたのになぜか役員面接orz志望動機とかまともに考えてなかったし……。結果が見えすぎて怖いです。
そうそう、この会社に向かう電車の中で高校時代の陸上部員に出会いました。(ちなみに私は陸上部に所属していて、三年次に囲碁将棋部に転部しました)成人式のときにも会わなかったので、ものすごく久しぶりでした。もちろん、相手もスーツ姿。なんか変な感じです。
救いの無い役員面接の後は、中学時代の友人の家にお邪魔してきました。私は面接があったので遅くなりましたが、午前中に集まっていたんですね。私が訪ねたときも、すでに友人宅に女の子が2人いました。(合計4人の集まり)で、私が部屋に入っていったときその女の子達はエロゲーやってました。えーっと……
これなんてエロゲ?(ρw-).。o○    →鬼哭街 (意味違
ゲームやるとは聞いていましたが、これはゲーム違いでしょうw私もクロスチャンネルの改造版(製品版のちょい前の話?)なんかをやらしてもらいました。まあ、こんな経験もありってことでひとつ。
夜は前回に引き続きコーヒーを飲みながらの面接。とても話やすいかたでしたが、駅を一つ乗り間違えたために二分遅刻&業界研究不十分が判明してしまったため……だめだったろうな。この失敗を生かして業界研究を進めていこうと思います。あと、何気に筆記の大切さを知りました。とくに金融は後々響くようですね。
何事も相手を研究して挑戦したほうがいいですよね。文学の世界もそれは変わらないようで。