エレシュキガル星5

一通りツイクスト入門読み終わり。以前に比べると、というか比べるまでもなく格段と読みやすいような。単純に自分の理解が以前より深まってるかもしれませんけども。白ペグ分かりづらい問題だけはどうしようもないけど、とりあえずどんな手を狙って進めていけばいいのか分かりやすかったです。

私個人としては、いまヘラクレスディフェンスを多用しているので、もう少し経験値貯めてからアレスディフェンスを試したいところ。3間じゃなく4間離して守るって、今の感覚だと嫌なんですよねー。やられて負けてるけど。

 

ナナマルサンバツ10巻。大会始まりで、1ラウンド目の人数絞りこみがさっそく熱い。これまでに登場したクイ研だけでも、人数的にどこかの敗退決定してるし、クイ研だから勝てるというルールでもなく...。

続きが気になり11巻も。運要素が強いところを、少しでも確立を上げるために戦略を練る流れが熱い。深い知識がなくても、それぞれ特徴を生かしてラウンド突破を狙うなど、いつもはモブっぽくなってしまっているキャラに光が当たっているのもよかった!

サンバツの合間に、ちおちゃんの通学路三巻。最初は通学路じゃない話が続いて不思議に思ってたけど、最後は通学路に戻って謎の安心感でした。創作ダンスの話はアホだけど、アホ過ぎて笑いを耐えられなかった...。ちおちゃん面白いんだけど、読み終わったときの、あっもう終わりなんだという寂しさには慣れない。