お土産は輝石の詰め放題

玉緒さんが村長をやられている昭和村へ行ってきました。いちにのたまお。道に迷うんじゃないかと心配でしたが、無事にたどり着けましたよ。道に迷わなければ、車の運転も楽しいものです。

昭和だから明治村などよりは多少雰囲気が分かります。とはいえ、昭和三十年代辺りメインなので分からないことには違いないのですが。
一番燃えたのは新聞かな〜。新聞の内容自体も面白かったし、広告を眺めてネーミングセンスのなさに絶望してみたり。家電製品などは、こんなのあったよね〜とか言いながら眺めてましたよ。(そういえば、当たり前だのクラッカーが顔文字に見えました→「・Σ・」)
岡崎から来ているという人たちの太鼓もよかったです。練習怠けくんの練習不足ぶりを嘆いたり、太郎くんのがんばりを褒めてみたり。
夕方は雨がときどき降ってましたが、本降りにはならなくてよかったです。
帰りはうなぎを食べました。蕎麦も一緒に。うまかった。テレビが流されていたのですが、自衛隊の人は大変だと思いました。