星野桂D.Gray‐man (7) (ジャンプ・コミックス)集英社,2005


小説のほうも売れ行きが好調だというディー・グレイマンの最新刊。本当にこの漫画はコメディ要素が少ないですね〜。あるいは、シリアスな場面の印象が強すぎるせいかな。まあ、愛しのミランダさんがこの巻では活躍してるのでよしとしましょう^^ミランダさんを庇う船員さんがかっこいいです。リナリーも何気に強くなってますし。精神的に。
主人公のアレン君は修行によって、どこまで強くなれるんでしょうか。 →前巻感想


この漫画が好きな人にお勧めする③
③ キノの旅② おおきく振りかぶって① ツバサ
CLAMPさんの『ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (1) 少年マガジンコミックス』今までのキャラが勢ぞろいしています。
ひぐちアサさんの『おおきく振りかぶって (1)』野球漫画です。→感想
時雨沢恵一さんの『キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))』連作短編集です。→感想