◆ 平井骸骨……ではないよ

レポートを猛烈な勢いで仕上げにかかっていました。五時に図書館へ本を返しに行かなければいけなかったので(延長済みなのです)少しの時間でも惜しかったです。まあ、提出期限はまだ一週間あるのですが、なぜか焦ってしまう小市民なのですよ。
なんとか終わりが見えてきたところで本を返しにいき、そのまま床屋へ。今回言った床屋さん、まだ二回目です(二ヶ月ほど前かな?)
髪を切ってくれたおばさんとしゃべっていたのですが、そのおばさんも万博へ二回行ったらしいです。だから、私も万博へ二度行ったと切り出し、JRを使っているとゴンドラが安くなる、等々ためになる情報を聞いてるうちにいつの間にか午後7時過ぎ。
人ってしゃべってると時間が経つの忘れてしまいますよね。今日読み終わった本は、それをうまく取り入れたものかもしれません。