◆ サルバドールの幻覚

昨日、というか今日がんばってレポートを仕上げました。疲れたといっても偏執狂的な幻覚が見えるほどではありませんでしたが。
その卒論のテーマ発表をやってたわけですが……他のゼミ生とテーマがかぶった(ノ-o-)ノ 発表者は私を含めて三人。みんなはなんでこうも私と同じものを選びたがるんでしょうか。それとも何かの陰謀?!
何かしらの陰謀ではないかと疑心暗鬼になっているときが一番不安です。この小説の不気味さも、裏で何かが動いていることへの不安が一番の要因でして。