◆ 有明に囁く呪文

明日はコミケに持ってくゲームのために、写真でも撮ってきます>レポートは?!
電撃hp (Volume38)』(Amazon)の高橋弥七郎さんのインタビューを読んで、書き始めたときからすでに最後までストーリーを考えていた、という部分に驚きました。キャラ同士の呼び方をメモしているところなどは一緒ですが、ストーリーの広がりはまったく違うなと。一巻を書き終えた時点であれだけのストーリーを考えていたなんて……やっぱりプロになる人は違うな〜。
そんな力の差を見てしまった私としては、どこかに逃げてしまいたい気分です。