◆ Amazonのレビューをライヴ

微妙に綱渡り的な日々を送っています。いつ爆発するか分からないので、怖いのですが放り投げることもできず。つか、投げ出したくないのですが(謎)
さてさて、今日は将来のことについて、まだまだほんのちょっぴりですが悩んでみました。作家になりたくても、賞をとらぬことには(あるいは編集の人に認められるまで?)どうしようもなく。そして、いつ達成できるか分からないその目標にどこまで身を入れればよいのやら。全力を傾けられればいいのでしょうが、雲をつかむような話に全精力をぶつけるのは怖くもあり。
就職に関して、執筆に時間をかけるためにフリーターなんて手もあるでしょう。バイト代でも、日々を飢えることなく過ごすことはできないこともないと思います。でも、私にはそんな選択できません。やっぱ普通への未練もありますし。
仕事の合間に書き続けるというのも茨の道な感じ。私に根性がないだけなのかな?
必死で手に入れようとするなら、命をかけるべきなのか。