◆ Baito Days

明日の講義のためにレポートを作成。簡単に終わらせられるものだったので、二時間もかかりませんでした。その後、小説を書き始め。
小説を書くと言っても、富士見ミスを見据えた長編ではなく本サイト(プロフィール参照)のお題小説を進めてみました。「366日のお題」と名づけられたそれは、その名のとおり366もお題があるわけで。十二月(のお題)から始めてみましたが、一年半近くかかって書き終えたのは半分以下の11作品。まだまだ先は長いぜよ。
そうしている間に友達から電話でボーリングに誘われましたが、バイトがあったので断念。あまり会えないやつだったので、かなり残念。
大切な学生生活をバイト漬けではまずいなと。しょせん単純労働。私の代わりなんていくらでもいるわけですから。
私と違って、花の学生生活を送る誠君が主人公のゲームをやってみました。
「School Days」です。ちなみに↑はゲームをやる前の感想でした。やってみると実際はかなりの鬱ゲーです。劇甘ラブラブな展開を想像していた私は打ちのめされました。激しくどろりこどろりこな展開です。
アニメーションの動きもゲームのなかではいいと思うし、絵もかわいくて。世界ちゃんラブです。刹那ちゃんもラブリーです。
しかし、キャラ萌えしたらだめなゲームでした(鬱
……はてな(の規定)でこの手の話題はだめか。