◆ とある海獺の禁書目録(親には見せられない本たち)

今日は講義ない日なので一日中パソやってましたが、小説を書くつもりが一字も書かずに終わってしまいました。俺パワとか劇パワとかゲームばっかやってしまったわけです。しかも夜からバイトが明け方まで続き、明日は一限目から四限目まで講義が詰まってるし。最悪な気分です。次回に向けての長編が書き始めれません。就活が始まるしチャンスはこの一年しか残っていないのに。
そんな不安の表れか、夕方は暗雲立ち込める不機嫌な空模様。大降りし雷まで鳴り始めました。
雨が降る中、車に女子高生を乗せてドライブに。と言っても妹ですが。しかも迎えに行ってる途中で雨が止んでしまったし。まあ、二人で本屋に行き、そのまま帰えりました。
妹と言えば、二万人の妹が出てくる小説を読み終わりました。