◆ ←象徴学ではこれも意味あるのかな?
月曜日のためにレポートを作成中。でも、今回は発表する立場ではないので、ちょっと楽できそう(楽
学校始まった最初の一週間はかなり長く感じていましたが、すべての授業の初回を過ぎてしまうと、慣れてしまうのか時間のスピードが速くなる感じ。
おちおちしてたら、小説書く暇もなくあっというまに過ぎてしまうんだろうなぁ。
ちょっと話し変わって、小説でもシリーズで読むと毎度出てくるキャラに愛着を持ってしまうものです。私は忘れっぽいので、名前は覚えれなくても性格や台詞なんかはすぐに思い出せます。そこまで好きになってしまうと、ストーリーがしょぼくてもキャラだけで買ってしまうことってありますよね。とくに、探偵ものなんかだとキャラへの入れ込みがないとなかなか読めないものです。
そんなわけで、この下巻。前巻の伏線を怒涛の勢いで回収し始めます。スピード狂です。
カタカナの登場人物の名前って覚えにくいんですが、まあなんとか。
- 作者: ダン・ブラウン,越前敏弥
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/05/31
- メディア: 単行本
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こういうお話を読むとゼロ(著・里見柱 愛英史)の途中過程を思い起こされて仕方ないのは仕様ですか?