◆ ←象徴学ではこれも意味あるのかな?

月曜日のためにレポートを作成中。でも、今回は発表する立場ではないので、ちょっと楽できそう(楽 
学校始まった最初の一週間はかなり長く感じていましたが、すべての授業の初回を過ぎてしまうと、慣れてしまうのか時間のスピードが速くなる感じ。
おちおちしてたら、小説書く暇もなくあっというまに過ぎてしまうんだろうなぁ。
ちょっと話し変わって、小説でもシリーズで読むと毎度出てくるキャラに愛着を持ってしまうものです。私は忘れっぽいので、名前は覚えれなくても性格や台詞なんかはすぐに思い出せます。そこまで好きになってしまうと、ストーリーがしょぼくてもキャラだけで買ってしまうことってありますよね。とくに、探偵ものなんかだとキャラへの入れ込みがないとなかなか読めないものです。
そんなわけで、この下巻。前巻の伏線を怒涛の勢いで回収し始めます。スピード狂です。
カタカナの登場人物の名前って覚えにくいんですが、まあなんとか。

ダ・ヴィンチ・コード〈下〉

ダ・ヴィンチ・コード〈下〉

やはりクライマックスへ向けてへの展開が面白い。テンプル騎士団だとかに代表される単語群も、よく知らなくても一応名前は知っているので大丈夫でした。もっとも、最初もモナリザだからよかったものの、ほかの絵画作品では興味を惹かれなかったかもめ(鳥
こういうお話を読むとゼロ(著・里見柱 愛英史)の途中過程を思い起こされて仕方ないのは仕様ですか?