◆ マツケンサンバ……ミュージカル?!
こんばんは〜、時刻はすでに二時過ぎ(一日)。あけましておめでとうございます。本当に、バイト先のラーメン屋で年を越さなくてよかった♪
飽きっぽい正確な私ですが、今年無事にサイトを続けることができました。なんだか自分でもびっくりです。
夕食としてなぜか蟹を食べた後は、紅白歌合戦見てました。
めぼしいところは全部聞いたんですが、平井堅さんだけ聞き逃しちゃいました。残念。
今日は時間がたっぷりあったので、漫画をたっぷり読んでました。歌と歌との間なんかに。
- 作者: 星野桂
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/12/27
- メディア: コミック
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『鋼の錬金術師9』(著・荒川弘) 絵のかっこよさが売りだと思っていたけれど、地味にストーリー構成もうまいのかも(もちろんプロさんだから、一定以上の話で)分かりにくくならない程度に複雑でおもしろいだす。おまけには、モリタイシ先生が現れてるし。
『テニスの王子様 26』(著・許斐剛) 笑いました。中学生のレベルじゃないとか、そんな話じゃない。すでに人でもありません。いっそ英霊にでもなって、サーヴァントとして活躍してください。赤也のジャンプ力は爆笑物ですし、不二の精神力は仏様をも凌駕しています。『銀魂』といいこの『テニスの王子様』といい、結構ジャンプのギャグ漫画も強いですなぁ。
One×3 1 (あすかコミックス)(著・雪リコ) 主人公以外全員ボケ担当です。ほんのりいい話も入っていますが、全部笑いなしでは読めません。
平成17年度も笑って過ごせるといいですね。