◆ 中身のない日の神様

 本年もこのサイトをよろしくお願いします……少数でしょうが(笑
 今年も小説を書きつつ、幸せな大学生活をおくれたらいいなと思います。幸いおみくじは大吉でした^^
 さてさて、なんだか最近、曜日の感覚がありません。バイトがある日か、ない日かの区別があるだけで。今日は何曜日だったけかな? まあ、某友人のように今日が何の日か忘れているようなことはありませんけど。
 こんな曜日感覚があやふやな日でも、ましてや忙しいときならなおさら、一日自由に使える日が増えたらいいなぁと想像します。一日が二十五時間だったら、という願いと一緒ですね。
 この小説はそんな望みが、話の核になります。朝、年賀状を待ちつつ読了。