◆ 忘れ去られる積読本

　昨日は図書館に行って結構借りてきたので、今日はそれを崩しにかかりました。あの芥川賞候補作品が収められた『好き好き大好き超愛してる。』（著・舞城王太郎）も借りることに成功。まだ読み終わってませんが。

　図書館と並んで本屋も私のお気に入りの場所ですが、本屋のお話『天国の本屋　恋火』（著・松久
淳、田中 渉）を読みました。

　硬い文章ではなく、そんなに長い作品ではのでそんなに時間をかけなくても読めます。読み終わってから、すぐに読み返したくなるような作品ではありませんが、本棚に置いておいてまた機会があれば、みないな感じでした。私のは借り物ですが。