◆ 考えても無駄でした(ゼミ関係の面談にて


 いや〜、今日学校でゼミに入るための面談を受けました。十分程度だったんですが……地獄でした。

 まず、時間ぎりぎりだったので十五分程度かかる道のり(坂含む)を七分程度に短縮した代償に汗だらだら。そのまま入室。先生に汗を拭いたらと忠告される。

 自己紹介をしてくれ、と言われたのですることに。

先生「大学に入って一番力を入れたことはなんですか?」

私「小説を書くことです(ズバリ」

 なに即答してるんでしょう。まったく経営(所属学科)と関係ありません。小説を書くと言うその努力を、経営関係に話をつなげられるわけもなく……。

 そんなわけ、『我が家のお稲荷さま。』(著・柴村仁)を読了。柴村さんらしい書き出しに始まり、そのまま終わる。が、完結はしてません。次巻にちょっぴり続くそうです。でも、またーりです、またーり。気になる次巻では、どんなどんでん返しがあるのやら♪

 えっ、今日の日記内容と本紹介のつながりがない?>いつもない

 今日は「関係がまったくない話をしたい記念日」だったのかも(-ε-)