◆ ドレルの渋さに乾杯


 今日は長編小説を書こうと自分に誓ったのに……ネットマージャンやってるバカがここに1人。いや久しぶりだったもんでつい(言い訳

 自分を戒めることがこんなに難しいことだとようやく気づきました。って遅すぎですね。だから1ヶ月経っても24枚(原稿用紙)分しか書けてないわけです。1日1枚も書いてないし、そもそも1日1枚でも応募規定枚数に間に合わないし。

 誓うことの大切さに気づいた重大な1日でしたが、『灼眼のシャナⅧ』(著・高橋弥七郎)の帯でも誓いという言葉がキャッチコピーになっとります。

 今回戦闘はありませんが、恋のバトルはふんだんにまぶしてあります。キャラも恋のバトルもお約束っちゃあお約束の連続なんですが……ええですなぁ。どうしてもこうも好感をいだくんでしょう? 使い方次第なのかなぁ。

 (シャナではなく)悠二のピンチになつかしのあの人が助けに(?)入るし。私は吉田さんよりこの人の方が萌えだな^^ 

 それにしてもここ最近、そして次に私が読む予定の本でもシリーズ物ばかりだなぁ。新しいものも開拓したいっす……でも選択肢が多すぎ! 刊行しすぎです電撃さん(うれしいんだけど