今日はお使いを頼まれたので、大学付近の大きな本屋に向かい『D.Gray―man 1』(著・星野桂)を探し……。ない。新刊なのに平積みの台に置いてない。嫌な予感がしつつ店員に聞いてみる。返答は「売り切れ」です。集英社銀魂と同じ過ちをするとは。まあ、いくらベストセラーを売り出しても刷りすぎたらベストセラーでさえも赤字を出してしまうという業界だから(どんなものでも一緒だけど)慎重になるのも仕方ないと言えば仕方ないのかなぁ(ノ-o-)ノ
せっかく本屋に出向いたのに、とふてくされましたが何でも全部願いがかなったら困っちゃうとも思いました。
大学からの電車の中にて『神様家族』(著・桑島 由一 )を読み終わりましたが、上はその感想です。
話の展開は王道ですが、キャラがぶっちゃけてます^^ひねったキャラを作ろうと思ったら壊れたキャラになっちゃいました、みたいな(誉
基本的にずれた視線なので、好き嫌いがはっきりするかなぁ〜