憩いを求めて『ヨコハマ買出し紀行 10』(著・芦奈野 ひとし)をさまよいました。
今回は毒をもったキャラクター、マルコがかなり登場してました。まあ、毒っぽく思えるのは表面上だけのようですが。
今巻もゆっくりまったり物語は流れていきます。でも、少しずつですが進んでいるようです。
冷静に読んでみるとヨコハマの世界設定は、かなり悲壮なものあります。が、そんなものは感じさせません。何故でしょうねぇ。

さて、現実はバイトで悲壮感漂っています。昨日バイト先の社員さんに、シフトのことでちょっと呼ばれました。
「明日、お昼からはいれない?」
普通に学校あるわい!