タイムリープ

けっこう前の作品ですが、同期に貸して見ました。スニーカーの乙一さん３冊は、のっぺりした印象とのことだったので、今回はどうでしょう。
本は整理して片付けてあるほうなので（積本タワーはない）本を貸すときはダンボールを漁ることになるのですが、なんか探すこと自体が楽しいんですよね。
本のタイトルはメモってあるので、ある程度どんな本が入ってるか分かっているのですが、実際に本を手に取るとやっぱりジーンときます。それと、ラノベだと表紙イラストにも思いのほか思い入れがあったことを認識。
だから、ほこりとか見つけると無性に嫌になります。ほとんどダンボールから取り出さないから仕方ないことなんだけど、思い出まで汚してるようで、なんかね。