お祭りへ
夜を徹してのカラオケ後、朝帰りして猫の世話と洗濯だけして、ちょいと遅刻しつつも覚王山のお祭りへ向けて出発。
かわいい標識があるな〜と近寄ってみたら説明文があったので読んでみると、なかなか芸術的なことが書いてあった。面白いだけじゃないのねと説明を読んで考えさせられました。むぅー。
こちらの椅子も妙なところにあるもんだと思っていたら、説明には風さんに休んでもらうところとあった。くっ、なんつー卑怯な説明文なんだ。途端に椅子たちが輝いて見えるようになってしまったじゃないか。
お昼ご飯にはみたらしとかトマトあんかけとか。戦利品はこちら。
いつものイラストの人とストラップ。ピヨ鍋は買ってしまわざるを得ないです。お祭りに参加するとなにか買ってしまいたくなるものです(コミケ症候群)
それにしても、どこかの芸術大学の人たちかもしれないけれど、体中に色を塗りたくって布を着てパフォーマンスしてる人たちは毎回ついつい見てしまいます。どこが面白いのか説明できないけれども、面白いんですよね。
三時くらいに覚王山を出て、久しぶりのアベニューカフェでワッフルを食べました。やっぱりおいしいなー。
その後本屋さんへ。最近は外貨や株に興味津々なのでその辺りを見てたり。そうそう資格試験対策なんかかが並んでいるコーナーにライトノベルの書き方の本があって笑った。どうせならGA文庫を全部並べていたとこにでも置いておけばよかったのに〜。
- 作者: 榎本秋
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2008/09/19
- メディア: 単行本
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目的だったMA棋を手にとり、ヨコハマ買出しの人の本を見つけたのと、谷川さんの新刊がおいてあって表紙がすごくかわいらしかったのでジャケ買い。相方さんには買いすぎだよと窘められました。確かに電撃新刊がまだなのに図書カードを二枚も切らしてしまいました……。
最後に千種でとどめの本屋さん寄っちゃいましたし。おわた。