お寿司

先週のお昼お寿司を食べに行ったときのこと。隣のテーブルにかわいい子供がいたのですが、その子が「お寿司がいっぱいある」って言ったんですね。
お寿司屋さんだから当たり前じゃないかと思いつつも、視線の先をたどって納得しました。
そこには時計がかかっていたのですが、1から12までの数字がかかれている部分が寿司ネタになっていたんですよ。
ほほえましい気分になれましたとさ。