読書の秋ですか

朝夕はわりと涼しくなってきましたね〜。昨日の夜、カラオケに行く前に外で待っていると虫の鳴き声がすごかったですし。まあ、虫に負けじとカラオケで存分に歌ったわけですが。
そうそう、秋山さんから本を薦められました。少なくとも年内には読みたいと思います。
でも、なぜに私なんだろう。怪奇と幻想の作品らしいですが、別段そのジャンルを好んで読んでいるわけでないですし。ホラーバッチの使用頻度は少ないのです。……エロいから?
なんにせよ、ドンペリなんてものは頼まなくてもいいですよ。ただ『首吊少女亭』を私の家まで郵送していただくだけでかまいません。安い男ですから、ええ。