◆ 時差ボケットシー

ようやく旅行で空けていた分の日記も書き終わり、いつものペースに戻ってきましたよ。(これを書いてるのは二十日の朝)
しかし、この十八日時点ではまだまだ疲れていたようです。
この日、疲れていたので床でゴロンとなっていたらいつの間にか寝ていて、目が覚めると時計の針は五時を刺していました。お風呂も入らずに寝入っちゃったよと焦り、ちゃちゃっとシャワーだけ浴びて出てくると何故か妹がバイトから帰宅してきた。深夜なのに? あれ?
携帯を見ると午後の六時。一体何に焦っていたのだろうか。遅めの時差ボケが襲ってきたようです。あほすぎる。でもまあ、勘違いからドラマは生まれるわけでして。