幽霊には微笑を、生者には花束を (ファミ通文庫)

幽霊には微笑を、生者には花束を (ファミ通文庫)

文章に科学的な思考があるなぁと思っていたら、著者の飛田さんは機械系のエンジニアだそうで。
もえたん課題本なので、詳しい感想はそこで。途中まではさっぱり気づかず、クライマックス直前にはカラクリが理解できてます。構成がうまいのかな。