◆ オタク系 閉じられた(電脳の)世界

今日は量で評判のとんかつを、夕食とするためにわざわざ電車を乗り継ぎ乗り継ぎ……。
駅前すぐのとんかつ屋さん。胃袋には多少自信がありましたが、そんな私でも……半端な量じゃねぇ!!! と叫んだとか叫ばなかったとか。
なんとかおなかに収めた後は、友人の部屋へ直行。二度目の訪問でした。
そこでロマサガやらストⅡだとかガンダムのなんかをやってました。
六時半に問題のお店に到着、七時くらいに食べ始め、友人の部屋についたのが八時くらい。そっから二時半過ぎまでやってました……('A`) その後なにかの会話をし就寝は四時ちょい前。あんぽんたんでした。絶望的な時間の使い方かっ。まあ、面白かったんでノー問題。
そんな絶望的な物語を谷川さんが書きました。

絶望系 閉じられた世界 (電撃文庫 1078)

絶望系 閉じられた世界 (電撃文庫 1078)

中の表紙絵を見てまず萌えて(表紙の少女が鎖で手を縛られ吊るされてるの♪)
キャラ紹介の絵を見て爆発しました(幼女が布切れ一枚でたたずんでるの♪)
……だめですな。さらに絶望。そう言えばマガジンの絶望先生まだ読んでないや。