◆ 蓄積されていく科学技術
ついに青いバラができたみたいですね。かなーり長い時間をかけた研究成果だとか。不可能の代名詞だと思ってましたが、これからはそうでもなくなりますね。
こんな出来事があると日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思えましゅ。
青いバラが出来たのだから、『先輩とぼく 2』(著・沖田雅)に出てくる脳入れ替えもいずれ実現可能になるかも(待
相変わらずのコメディです。要素をはげしくつめこんだ小説となっております。
一見連続性のない話を並べているように見えて、実は関係あったり、そのまた裏で関係なかったり……。
サザエさん化してもいい話だと思われます。
つか、こんな先輩現実にいたらまっさきにアタックします。そして、ものの見事に玉砕^^ せいぜい先輩の手下の戦闘員となって「キー」と言ってるのが関の山と思われ。