新井輝『ROOM NO.1301〈#8〉妹さんはオプティミスティック! (富士見ミステリー文庫)』富士見書房,2006 シリーズ感想 新井輝さんの作品感想 時間は経ったけれども、日奈は日奈、佳奈は佳奈のまま変わらないんだなとプロローグを読んで思いました。不思議なア…
図書整理で休館していた図書館が再開。さあ、いっぱい借りまくるぞ……と意気込むものの、積読がひどいこの状況では難しいわけで。 でも、本が集まっている空気が好きなので、どうしても図書館や本屋へ足を運んでしまう海獺です。
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